ふぅ。
行ってまいりました
ミスチルのライブ♡♡♡
ネタバレなし記事を書こうと
この上ない努力をしましたが←ホントに？笑
どうしてもうまくまとめられなかったので
こちらはもう
ネタバレあり記事に
することにしました！！！
なので………
ライブ参戦をお控えの方は
回れ右でつ！！！
今すぐここを立ち去るでつー！！
ε≡≡ﾍ(*`∀´*)ﾉ
そして
ライブ参戦後に
また戻ってきてくださいませ♡♡♡
それではいきますよ～！！！
ネタバレ記事
スタート♪
+｡:.ﾟヽ(*´ω`)ﾉﾟ.:｡+ﾟ
Mr.Children
Stadium Tour 2015
未完
7月18日 ツアー初日
福岡 ヤフオクドームにて
☆セットリスト☆一言コメントとともに……
01.未完 ←やっぱりこれだったか！
02.擬態 ←うおー！！
03.ニシエヒガシエ ←うおおお！！！
04.光の射す方へ ←うおおおおおお！！！！
05.CHILDREN'S WORLD ←20年ぶりです！
06.運命 ←私的 月9「恋仲」ソング
07.Fight Club ←戦ってるあなたへ
08.斜陽 ←カッコ良すぎてテンションMAX
09.I Can Make It ←この歌、意外と好きなの
(花道先端ステージにて)
10.忘れ得ぬ人 ←女性ホルモンてんこ盛り♡
11.and I love you ←ここで、これ！(；д；)
12.タガタメ ←うおおおん｡ﾟ(ﾟ´Д`ﾟ)ﾟ｡
(ステージへ戻る)
13.蜘蛛の糸 ←何なの、もう。泣ける！
14.REM ←ここで記憶が吹っ飛びました
15.Waltz ←テンション上がってまいりました
16.フェイク ←そう来たか！ショック大！
17.ALIVE ←桜井さん、ひたすら歩きます！
18.進化論 ←これからも頑張れ、親たち！
19.終わりなき旅 ←私が死ぬほど好きな歌
20.幻聴 ←私的 福士蒼汰氏ソング♡
21.足音 ←やはりシメはこれか！
ﾟ･*:.｡..:*･ﾟ.:*･ﾟアンコールﾟ･*:.｡..:*･ﾟ.:*･ﾟ
(花道先端ステージにて)
観客スマホ照明機能ONにして
全員で会場を照らす
01.I wanna be there ←スマホ照明にうっとり
(ステージへ戻る)
02.overture～蘇生 ←聞けると思わなかった
03.Fantasy ←まだ歌ってなかったのか！
04.Tomorrow never knows ←拍手喝采
05.innocent world ←もはや大合唱
06.Starting Over ←やはり最後はこれか！
桜井さん……
歌いすぎっすよ！
3時間半って、おい！！
20周年記念ライブより
すごかったぜよ！！！
｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
アリーナE12からの眺めは
全然悪くなかった！！
いや、むしろ
思った以上に良くて
最高でした！！！
花道先端ステージまで来てくれた時
あれ……近い！？
顔がギリギリ見える！！！
ステージだって見える見える！！！
金銀テープは惜しくも届きませんで
でも、もうそんなの
どーでもいい！！！
このライブ内容で8100円は
お得過ぎでしょう！！！
いろいろ書きたいことあるんです。
でも今回はライブ中間
花道先端ステージにて歌ってくれた
3曲について、まとめます。
(曲名押すとYouTubeに繋がります。)
MCからもう泣ける泣ける。
女性っぽい歌を歌うということで
ザクロや大豆で
女性ホルモンたっぷり補ったと語った
桜井氏。
マジかよ、おい。笑
そして歌ってくれたのが
密かに毎日聞いている←なぜに？
『忘れ得ぬ人』
これでもかというくらい
しっとりと歌い上げてくれた桜井氏。
ただただ感動♡
そしてここから
桜井氏のMC＆演出
本領発揮。
「愛の反対語って何だろう？」
を考えた時
「じゃあそもそも愛って何だろう？」
という疑問が発生し
あらゆる辞典、ネット検索で
調べた結果
英語ではLove
反対語は憎しみ
だということが
だいたいの辞書に書かれていた。
「でも…なんか違うよな。」
と思った桜井さんは
『愛情の反対語は無関心』
というマザーテレサの言葉と出会う。
そうか。
愛にもいろんな解釈があるんだなと。
結局
明確にこれという答えは見つからなかった
と桜井氏。
そんな話の後に
手塚治虫の『ブッダ』のある１話
について、語り始めます。
わが子を亡くした母親が
悲しみのあまり
亡骸の腐敗も進んでいるのに
亡きわが子をずっと葬れずにいた。
その母親はブッダに
子どもを生き返らせて欲しいと懇願する。
ブッダは
いいでしょう。
それではケシの花の種を
親族親戚間で死者を出していない人
つまり
誰も亡くしていないという人から
貰って来れたら叶えてあげましょう。
そのように母親に伝える。
その母親は
その条件に見合う人を探し
ひたすら駆けずり回る。
疲れ果ててもなお
駆けずり回る。
しかし
そんな人とは巡り会えず
そんな人は一人もいないことに気付く。
やがて
すべての命には終わりがあるのだと気付く。
ブッダはその母親に
生きた子は生きたまま愛せばいい。
死んだ子は死んだまま愛せばいい。
と伝えた。
つまりは
あるがままを受け入れ
そして
あるがまま愛してあげればいいんだと…。
これを読んだ時
スッキリしたというか
スーッと何かが解けた感じがしたと。
結局、何が言いたいのか
適切な言葉が見つからないけれど
答えは
この歌に詰まっているんじゃないか
というようなMC後に歌ってくれた
『and I love you』
この歌が沁みて
この歌がその時の自分の心と
あまりにリンクしすぎて
前奏から号泣。
隣でも涙を拭いまくる男子が1人……
旦那氏、あんたもか！！！
今までそんな歌と思わず
聞いていましたが
なるほど！
こういう受取り方もあるんだなぁと
さらに号泣.˚‧º·(ฅдฅ｡)‧º·˚.
その歌で散々泣かされた後
『タガタメ』を歌われ
さらに涙ドバー！
隣にも涙ドバー！男子が……。
旦那氏、おまえもか！！( இωஇ )ｳﾜｰﾝ
もう連鎖が連鎖を生み
2人で泣きすぎやろ状態。
それと同時に……
あー。
だから私は
旦那氏のことが好きなんだ…と。
今問題になっている
通称
戦争法案
自民党単独決議。
っていうより
むしろ
安倍さんの暴走劇というべきか。
母親になると
自分のことよりも
未来のことが気がかりで
今はそうならなくても
わが子が
それから孫が
そしてひ孫が
この暴走劇によって
戦争に巻き込まれる可能性が
非常に高くなる。
被害者という形で
巻き込まれることもあるかもしれないし
戦地で誰かと殺り合うことも
あるかもしれない。
どちらにせよ
深く傷つくのは明確で……。
そんなの親たちは
誰も望まないわけで……。
男性には理解し難いかもしれないけど
そんなことしなくても
他に何かベストな方法が
あるんじゃないか。
母親になると
痛烈にそう思うわけであります。
そう願うわけであります。
ところがわが旦那氏は
私と全く同じ考えの人間で
やはり未来のことがかかってる以上
こんな暴走劇で
独断で、独裁で
決めていい法案じゃないだろうと。
国民の理解が得られない可能性が
極めて高くても
政治家だけで決めるなよと。
ちゃんと順序をわきまえて
早々に国民に問えよと。
なんかね。
何が正しいのかとか
そんなの誰にもわかんないし
これは正しい
これは正しくない
ってハッキリわけられる問題でもない。
理屈で考えても
正解を導き出せないのに
なぜこんなに独裁でＯＫが出るの？と。
ここ数日間、上記のようなことで
ずっとモヤモヤしていたのです。
それを桜井さんが
歌で表してくれた気がします。
そして、
納得いかない現在の社会を
上手く皮肉ってくれたと……。
これから先
わが子が被害者に
加害者になった時
親たちはわが子を愛すること
これ以外にできることは
何もないと。
私たち親の声は
今の安倍政権には
ほとんど届かない。
それでも
法案がどんどん通り
どんどん変えられていく。
このままだと
本当に
歴史を繰り返してしまうことになる。
もしそうなってしまったとしても
何もできないわけじゃないんだと。
子どもを愛し続けることはできると。
わが子を心から愛し続けることは
今と変わらずできると。
本当にその通りだと
私も思う。
そして旦那氏もそう思う…と。
そんなことを思いながら
会話はなくとも
2人して号泣状態に陥ったわけです。
何なの、もう。
私が一番強く願うことが同じだ
なんて……
あーたのこと
好きすぎるんですけど！！！
↑デヴィさん風｡ﾟ(ﾟ´Д`ﾟ)ﾟ｡
ハッキリ言うと
今回のライブのテーマは
明言する人じゃないので推測ですが
おそらく『反戦』だと思います。
ものすごく素敵な
アニメーションでしたが、
そのほとんどに軍人が出てきました。
そして戦地のシーンも。
戦争でめちゃくちゃになった地や
そこで悲しむ民間人たちも。
それから
その地を復興させる民間人や
その地に集まる軍人
その他いろんな国々の人も出てきて
そんな人々が手を取り合い
助け合って
その地にまた花を咲かせるよう
みんなで再び彩っていくシーンも。
↑注)私が感じたものです。
桜井さんって
一方的なこじつけがない。
片方だけ取り上げるわけでなく
必ず双方の心情まで
さらに
悪い方向へ進んだ場合
どうなっていくべきなのか
もしどんな結果になったとしても
きっとまた
明るい方向へ修正ができる
という未来のところまで
しっかり導いてくれる。
はぁ。
私のボキャブラリーの少なさで
うまくお伝えできないことが
残念無念ですが。。。
このまま法案が決まっていき
それが自分の意向とは真逆のもの
であったとしても
きっと大丈夫。
ということと
こんなことしていいと思うな
安倍政権。
ということを
思いっきり
余すことなく
歌を通して世に発信してくれたと
そう感じ
スッキリできた3時間半になりました。
歌って欲しい歌てんこ盛り
超豪華27曲
〇〇記念ライブでもないのに
まさかの3時間半ライブ
大満足で
また行きたくなってる旦那氏。
最後の大阪
行きたいですなぁ……
と話してます。
いやー、もうムリっしょ！
さすがにチケット取れないっしょ！！
(A；´･ω･)ｱｾｱｾ
ふぅ。。。
ここまで勢いで書きなぐってきたので
きっと全然
上手くまとまっていないはずです。
こんな長文にお付き合いくださった
あなた様。
本当に本当に
最後まで読んでくれてありがとう
ですです♡
なお
ここに書かれてあることに関して
批判的感想は求めません。
反論も受け付けません。
直感でそう感じたというだけですので……
悪しからず……
(๑́•∀•๑̀)ฅﾃﾍ-
行ってまいりました
ミスチルのライブ♡♡♡
ネタバレなし記事を書こうと
この上ない努力をしましたが←ホントに？笑
どうしてもうまくまとめられなかったので
こちらはもう
ネタバレあり記事に
することにしました！！！
なので………
ライブ参戦をお控えの方は
回れ右でつ！！！
今すぐここを立ち去るでつー！！
ε≡≡ﾍ(*`∀´*)ﾉ
そして
ライブ参戦後に
また戻ってきてくださいませ♡♡♡
それではいきますよ～！！！
ネタバレ記事
スタート♪
+｡:.ﾟヽ(*´ω`)ﾉﾟ.:｡+ﾟ
Mr.Children
Stadium Tour 2015
未完
7月18日 ツアー初日
福岡 ヤフオクドームにて
☆セットリスト☆一言コメントとともに……
01.未完 ←やっぱりこれだったか！
02.擬態 ←うおー！！
03.ニシエヒガシエ ←うおおお！！！
04.光の射す方へ ←うおおおおおお！！！！
05.CHILDREN'S WORLD ←20年ぶりです！
06.運命 ←私的 月9「恋仲」ソング
07.Fight Club ←戦ってるあなたへ
08.斜陽 ←カッコ良すぎてテンションMAX
09.I Can Make It ←この歌、意外と好きなの
(花道先端ステージにて)
10.忘れ得ぬ人 ←女性ホルモンてんこ盛り♡
11.and I love you ←ここで、これ！(；д；)
12.タガタメ ←うおおおん｡ﾟ(ﾟ´Д`ﾟ)ﾟ｡
(ステージへ戻る)
13.蜘蛛の糸 ←何なの、もう。泣ける！
14.REM ←ここで記憶が吹っ飛びました
15.Waltz ←テンション上がってまいりました
16.フェイク ←そう来たか！ショック大！
17.ALIVE ←桜井さん、ひたすら歩きます！
18.進化論 ←これからも頑張れ、親たち！
19.終わりなき旅 ←私が死ぬほど好きな歌
20.幻聴 ←私的 福士蒼汰氏ソング♡
21.足音 ←やはりシメはこれか！
ﾟ･*:.｡..:*･ﾟ.:*･ﾟアンコールﾟ･*:.｡..:*･ﾟ.:*･ﾟ
(花道先端ステージにて)
観客スマホ照明機能ONにして
全員で会場を照らす
01.I wanna be there ←スマホ照明にうっとり
(ステージへ戻る)
02.overture～蘇生 ←聞けると思わなかった
03.Fantasy ←まだ歌ってなかったのか！
04.Tomorrow never knows ←拍手喝采
05.innocent world ←もはや大合唱
06.Starting Over ←やはり最後はこれか！
桜井さん……
歌いすぎっすよ！
3時間半って、おい！！
20周年記念ライブより
すごかったぜよ！！！
｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
アリーナE12からの眺めは
全然悪くなかった！！
いや、むしろ
思った以上に良くて
最高でした！！！
花道先端ステージまで来てくれた時
あれ……近い！？
顔がギリギリ見える！！！
ステージだって見える見える！！！
金銀テープは惜しくも届きませんで
でも、もうそんなの
どーでもいい！！！
このライブ内容で8100円は
お得過ぎでしょう！！！
いろいろ書きたいことあるんです。
でも今回はライブ中間
花道先端ステージにて歌ってくれた
3曲について、まとめます。
(曲名押すとYouTubeに繋がります。)
MCからもう泣ける泣ける。
女性っぽい歌を歌うということで
ザクロや大豆で
女性ホルモンたっぷり補ったと語った
桜井氏。
マジかよ、おい。笑
そして歌ってくれたのが
密かに毎日聞いている←なぜに？
『忘れ得ぬ人』
これでもかというくらい
しっとりと歌い上げてくれた桜井氏。
ただただ感動♡
そしてここから
桜井氏のMC＆演出
本領発揮。
「愛の反対語って何だろう？」
を考えた時
「じゃあそもそも愛って何だろう？」
という疑問が発生し
あらゆる辞典、ネット検索で
調べた結果
英語ではLove
反対語は憎しみ
だということが
だいたいの辞書に書かれていた。
「でも…なんか違うよな。」
と思った桜井さんは
『愛情の反対語は無関心』
というマザーテレサの言葉と出会う。
そうか。
愛にもいろんな解釈があるんだなと。
結局
明確にこれという答えは見つからなかった
と桜井氏。
そんな話の後に
手塚治虫の『ブッダ』のある１話
について、語り始めます。
わが子を亡くした母親が
悲しみのあまり
亡骸の腐敗も進んでいるのに
亡きわが子をずっと葬れずにいた。
その母親はブッダに
子どもを生き返らせて欲しいと懇願する。
ブッダは
いいでしょう。
それではケシの花の種を
親族親戚間で死者を出していない人
つまり
誰も亡くしていないという人から
貰って来れたら叶えてあげましょう。
そのように母親に伝える。
その母親は
その条件に見合う人を探し
ひたすら駆けずり回る。
疲れ果ててもなお
駆けずり回る。
しかし
そんな人とは巡り会えず
そんな人は一人もいないことに気付く。
やがて
すべての命には終わりがあるのだと気付く。
ブッダはその母親に
生きた子は生きたまま愛せばいい。
死んだ子は死んだまま愛せばいい。
と伝えた。
つまりは
あるがままを受け入れ
そして
あるがまま愛してあげればいいんだと…。
これを読んだ時
スッキリしたというか
スーッと何かが解けた感じがしたと。
結局、何が言いたいのか
適切な言葉が見つからないけれど
答えは
この歌に詰まっているんじゃないか
というようなMC後に歌ってくれた
『and I love you』
この歌が沁みて
この歌がその時の自分の心と
あまりにリンクしすぎて
前奏から号泣。
隣でも涙を拭いまくる男子が1人……
旦那氏、あんたもか！！！
今までそんな歌と思わず
聞いていましたが
なるほど！
こういう受取り方もあるんだなぁと
さらに号泣.˚‧º·(ฅдฅ｡)‧º·˚.
その歌で散々泣かされた後
『タガタメ』を歌われ
さらに涙ドバー！
隣にも涙ドバー！男子が……。
旦那氏、おまえもか！！( இωஇ )ｳﾜｰﾝ
もう連鎖が連鎖を生み
2人で泣きすぎやろ状態。
それと同時に……
あー。
だから私は
旦那氏のことが好きなんだ…と。
今問題になっている
通称
戦争法案
自民党単独決議。
っていうより
むしろ
安倍さんの暴走劇というべきか。
母親になると
自分のことよりも
未来のことが気がかりで
今はそうならなくても
わが子が
それから孫が
そしてひ孫が
この暴走劇によって
戦争に巻き込まれる可能性が
非常に高くなる。
被害者という形で
巻き込まれることもあるかもしれないし
戦地で誰かと殺り合うことも
あるかもしれない。
どちらにせよ
深く傷つくのは明確で……。
そんなの親たちは
誰も望まないわけで……。
男性には理解し難いかもしれないけど
そんなことしなくても
他に何かベストな方法が
あるんじゃないか。
母親になると
痛烈にそう思うわけであります。
そう願うわけであります。
ところがわが旦那氏は
私と全く同じ考えの人間で
やはり未来のことがかかってる以上
こんな暴走劇で
独断で、独裁で
決めていい法案じゃないだろうと。
国民の理解が得られない可能性が
極めて高くても
政治家だけで決めるなよと。
ちゃんと順序をわきまえて
早々に国民に問えよと。
なんかね。
何が正しいのかとか
そんなの誰にもわかんないし
これは正しい
これは正しくない
ってハッキリわけられる問題でもない。
理屈で考えても
正解を導き出せないのに
なぜこんなに独裁でＯＫが出るの？と。
ここ数日間、上記のようなことで
ずっとモヤモヤしていたのです。
それを桜井さんが
歌で表してくれた気がします。
そして、
納得いかない現在の社会を
上手く皮肉ってくれたと……。
これから先
わが子が被害者に
加害者になった時
親たちはわが子を愛すること
これ以外にできることは
何もないと。
私たち親の声は
今の安倍政権には
ほとんど届かない。
それでも
法案がどんどん通り
どんどん変えられていく。
このままだと
本当に
歴史を繰り返してしまうことになる。
もしそうなってしまったとしても
何もできないわけじゃないんだと。
子どもを愛し続けることはできると。
わが子を心から愛し続けることは
今と変わらずできると。
本当にその通りだと
私も思う。
そして旦那氏もそう思う…と。
そんなことを思いながら
会話はなくとも
2人して号泣状態に陥ったわけです。
何なの、もう。
私が一番強く願うことが同じだ
なんて……
あーたのこと
好きすぎるんですけど！！！
↑デヴィさん風｡ﾟ(ﾟ´Д`ﾟ)ﾟ｡
ハッキリ言うと
今回のライブのテーマは
明言する人じゃないので推測ですが
おそらく『反戦』だと思います。
ものすごく素敵な
アニメーションでしたが、
そのほとんどに軍人が出てきました。
そして戦地のシーンも。
戦争でめちゃくちゃになった地や
そこで悲しむ民間人たちも。
それから
その地を復興させる民間人や
その地に集まる軍人
その他いろんな国々の人も出てきて
そんな人々が手を取り合い
助け合って
その地にまた花を咲かせるよう
みんなで再び彩っていくシーンも。
↑注)私が感じたものです。
桜井さんって
一方的なこじつけがない。
片方だけ取り上げるわけでなく
必ず双方の心情まで
さらに
悪い方向へ進んだ場合
どうなっていくべきなのか
もしどんな結果になったとしても
きっとまた
明るい方向へ修正ができる
という未来のところまで
しっかり導いてくれる。
はぁ。
私のボキャブラリーの少なさで
うまくお伝えできないことが
残念無念ですが。。。
このまま法案が決まっていき
それが自分の意向とは真逆のもの
であったとしても
きっと大丈夫。
ということと
こんなことしていいと思うな
安倍政権。
ということを
思いっきり
余すことなく
歌を通して世に発信してくれたと
そう感じ
スッキリできた3時間半になりました。
歌って欲しい歌てんこ盛り
超豪華27曲
〇〇記念ライブでもないのに
まさかの3時間半ライブ
大満足で
また行きたくなってる旦那氏。
最後の大阪
行きたいですなぁ……
と話してます。
いやー、もうムリっしょ！
さすがにチケット取れないっしょ！！
(A；´･ω･)ｱｾｱｾ
ふぅ。。。
ここまで勢いで書きなぐってきたので
きっと全然
上手くまとまっていないはずです。
こんな長文にお付き合いくださった
あなた様。
本当に本当に
最後まで読んでくれてありがとう
ですです♡
なお
ここに書かれてあることに関して
批判的感想は求めません。
反論も受け付けません。
直感でそう感じたというだけですので……
悪しからず……
(๑́•∀•๑̀)ฅﾃﾍ-