こんにちは。
ここ毎日、新幹線通勤?!をしている わたし。
今日は、新幹線にのって、岡山まで
お兄ちゃんの大好きな先生に会いに行ってきました～
そう、そのお相手とは…、
バイオリンのTaichi先生。
あんなにバイオリンが大っ嫌いだったお兄ちゃん。
親のわたしも
『いつ辞めさせようか？』
『でも、やりたいと言って始めたことを、すぐに辞めさせたくない！』と
色々と気をもんでいた時に出会った先生。
当時、小学3年生だったお兄ちゃんに
『ただ音楽を楽しむ』事を教えてくれた先生。
家じゃなくて、セントラルパークに連れ出して、
公園でレッスンをしてくれた先生…。
アニメソングをいっぱいひかせてくれた先生。
先生が帰国するときは、
親のわたしの方が『どうしよう…。』って思ったけど、
その後もスカイプでレッスンを続けてくれて…、
今ついている先生を勧めてくれたのも、
このTaichi先生。
日本に帰国のたびに、レッスンをしてくれて…。
まさか、この年までお兄ちゃんがバイオリンを続けるとは
親のわたしも思わなかった…。
この夏も、先生に会うため、
お兄ちゃんは、弟くんの手をひき、
バイオリンを持って、
新幹線にのって、通っています
わたしね、
ずっと、子供に幸せになってほしいから、
『いい先生』に出会ったり、
『いいお友達』とめぐりあったり、
『いい環境』を与えてあげたかったり…、
色々と気をもんできたんです。
でもね、
今は確信しています！
私が ムリになんとかしなくても、
『この子の人生に必要な人は必ず 現れる！』って。
よく、偉業を成し遂げた人の話なんかを聞いていると、
人生を変えるような 『出会い』 があったりしますよね。
だから、子供たちにも
そんな出会いがあればいいな～、
そんな人生を変えるような出会いを作っていあげたい！ って
ずっと思っていたのですが…、
ある日気がついたんです。
ムリに探さなくても、
必要な人は必ず現れるって。
現れないのは、必要がないからかもしれない！って。
だからね、
親のわたしができることは、
ただ 1つ。
子供の人生を信じてあげるだけ
するとね…、
お兄ちゃん（弟くんにとっても）の人生に必要な人は
やっぱり、こうやって、
ちゃ～んと現れてくれるのです
ここ毎日、新幹線通勤?!をしている わたし。
今日は、新幹線にのって、岡山まで
お兄ちゃんの大好きな先生に会いに行ってきました～
そう、そのお相手とは…、
バイオリンのTaichi先生。
あんなにバイオリンが大っ嫌いだったお兄ちゃん。
親のわたしも
『いつ辞めさせようか？』
『でも、やりたいと言って始めたことを、すぐに辞めさせたくない！』と
色々と気をもんでいた時に出会った先生。
当時、小学3年生だったお兄ちゃんに
『ただ音楽を楽しむ』事を教えてくれた先生。
家じゃなくて、セントラルパークに連れ出して、
公園でレッスンをしてくれた先生…。
アニメソングをいっぱいひかせてくれた先生。
先生が帰国するときは、
親のわたしの方が『どうしよう…。』って思ったけど、
その後もスカイプでレッスンを続けてくれて…、
今ついている先生を勧めてくれたのも、
このTaichi先生。
日本に帰国のたびに、レッスンをしてくれて…。
まさか、この年までお兄ちゃんがバイオリンを続けるとは
親のわたしも思わなかった…。
この夏も、先生に会うため、
お兄ちゃんは、弟くんの手をひき、
バイオリンを持って、
新幹線にのって、通っています
わたしね、
ずっと、子供に幸せになってほしいから、
『いい先生』に出会ったり、
『いいお友達』とめぐりあったり、
『いい環境』を与えてあげたかったり…、
色々と気をもんできたんです。
でもね、
今は確信しています！
私が ムリになんとかしなくても、
『この子の人生に必要な人は必ず 現れる！』って。
よく、偉業を成し遂げた人の話なんかを聞いていると、
人生を変えるような 『出会い』 があったりしますよね。
だから、子供たちにも
そんな出会いがあればいいな～、
そんな人生を変えるような出会いを作っていあげたい！ って
ずっと思っていたのですが…、
ある日気がついたんです。
ムリに探さなくても、
必要な人は必ず現れるって。
現れないのは、必要がないからかもしれない！って。
だからね、
親のわたしができることは、
ただ 1つ。
子供の人生を信じてあげるだけ
するとね…、
お兄ちゃん（弟くんにとっても）の人生に必要な人は
やっぱり、こうやって、
ちゃ～んと現れてくれるのです
ちゃ～んとご縁が続いているんですね…。
おにいちゃん、（弟くんも）
こんな 素晴らしい先生とめぐり合えて本当によかったね。
でもさぁ・・・、
もうちょっと、ちゃんと練習もしてもらいたいものです！わ
