私は全くです…
読んでいただいたあなたに感謝です。
ありがとうございます！！
吸収するぞ、だってｽﾎﾟﾝｼﾞだもん です。
これまで何百個という卵を割っていますが、全く上手になりません。
経験が大切と言いますが、はたしてどうなのでしょうか？
卵を割るのは、いり卵・たまごかけご飯・どんぶり系が多くて、今日もかきあげ丼を作るときに見事に失敗しました＾＾
こうして挙げてみると私の卵を割る機会は全て、失敗しても大丈夫なんですよね。
どうせ混ぜるので。
そして、目玉焼きのときに失敗するという…
ここから思ったのは、
成功させようとする意識が大切なのではないか ということです。
卵を割るときに失敗してもよいという意識*でいるので、つねに目玉焼き用の卵を割る気持ちでいったほうがいいのではないかと。
*失敗してもよいという意識はプレッシャーを抑えるのに役立ちますが、それは成功させようとする意欲があるときに許されると、個人的には思います。
やはり意識だと思います。
そして、その意識があれば次は
どうしたら上手に割れるかを学ぶ というところにたどり着きます。
ちょっと調べてみました♪
平らな場所に軽く当てて割った方がきれいに割れる。とのことです。
これまで鋭角な部分に当てて殻を割っていたので勉強になりました！
あとは、これに従って、当てる加減などを調整していきます。
結構当たり前のことかもしれないですが、同じ失敗をただ繰り返していた自分が少しだけ恐くなりました…
やはり経験といっても何も考えずに繰り返しているだけでは成長できないです。
というか、学んでこその経験かもしれないです！
卵の例を挙げましたが、他にも同じ経験を繰り返しているものがあるのではないかと思ってしまいました。
特に、習慣になっているものあたりが恐いので、日常の中で意識してみたいと思います。
卵の上手な割り方、他にもあったら教えてください！
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