今、サレンダープログラムに参加した

8名のメンバーは、それぞれの持ち場で挑戦をしてる。

 

 

 

私もその内の一人。

 

 

 

プログラムが始まってしばらくは

ビジネスをする上での「震え」がわからなくなって

闇堕ちという経験もした。

 

 

 

これからの人生やビジネスについて

すごく考えた時期だったと思う。

 

 

 

その結果、みんなが選んだものは

「今までやってきたこと」

 

 

 

それがバージョンアップしてる。

 

 

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それってすごくない?!

 

 

 

私なんて、起業コンサルなんて

何年も前にやめているのに、またビジネスについて語ろうとしているし

 

 

 

スピリチュアルや生き方について語ってきて

やっぱりそれは一生やりたい!って思うし

 

 

 

コミュニティを持って

仲間に真剣に向き合いたい気持ちも一緒だわ。

 

 

 

でも、それまでは

私の人生を大きく変える

他の何かがあるような気がしてたんだよなぁ・・・(恥)

 

 

 

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それは大きな機会でも

大きな価値観の変わる出来事でも何でも

 

 

 

とにかく大きな何かがあるような気がしていて

今の自分は完璧でないような気がしていて

 

 

 

ずっと正解みたいなものを探してました。

 

 

 

そうそう。

 

 

 

中森りな姫も言っていた。

 

 

 

「自分の感覚を優先できなかったのが悲しかった」って。

 

 

 

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それだけでさ

「好きなのに、やりたいことじゃなかった」とか

「仲間を作るのしんどいな」とか

「一人で自分のことだけやっている方がいいな」とか

 

 

 

今あるすべてを否定したり、やめてしまうんだから

本当に勿体ないと思わない?!

 

 

 

自分の自信のなさとか

「こうあるべき」を優先した、それだけのことだったりするんだよ。

 

 

 

それに気付いたら

「もっとこうしたい!!!」って溢れてきたりするんだよ。

 

 

 

 

私たちは足りないものなんてなくて、すでに完璧だ。

 

 

 

人生って、なりゆきのように見えても

進むべき方向にも進んでいるものだ。

 

 

 

「ときめくこと」とか

「仲間」とか

 

 

 

今の私に必要なものは

全部全部持っていたものだったし。

 

 

 

 

 

 

なぜか今あるものが不十分な気がしてしまっていたのは

愛や喜びを感じるよりも

 

 

 

他の誰かと比較して

足りない部分を見ていたから。

 

 

 

そして、一つ一つの場面で

少しずつ自分に嘘をついて

自分で存在することから逃げていたからだ。

 

 

 

そういった在り方の違いだけで人は

私の人生、何かが違う・・・なんて思ってしまうものなんだ。

 

 

 

 

 

 

何年も大きく勘違いしていたこと。

 

 

 

今の私に必要なのは

 

 

 

やることを変えるとか

人間関係を変えるとか

見た目を変えるとか

 

 

 

生き方をガラッと変えるとかではなかった。

 

 

 

目の前の人や出来事という今あるものに

熱量高く素直に向き合う姿勢だったよ。

 

 

 

だって、私が感じたいのは

そんな充実した毎日だったんだから。

 

 

 

5月12日

ゆかちんヌーボ@東京

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