遅くなっちゃたけど、前回の続き。
happyちゃんのMOMEDの新作「U」を踊らせてもらって
(もはや、このブログを書いている今は新作ではない。次の曲が出てる。スピードがえぐい。)
私はhappyちゃんに会えた喜び。
happyちゃんと話せた満足感。
happyちゃんのMOVE(振り)の格好良さ。
happyちゃんの生解説に興奮してた。
それだけで胸がいっぱい。
お腹いっぱい。
幸せいっぱいって感じ。
なのに・・・
「そんなんでいいの?」
「みんなの本気のエネルギーがすごいんじゃないの?」
「あんた、大事なことわかってないんじゃないの?」
「そんなんだったら、みんなに置いていかれるよ」
そんな声が頭をかすめて、窮屈な気持ちになった。
その後、ジャスミンさんと2人でランチしながら相談をした。
「私、ジャスミンさんみたいに全体を見れていないと思う」
「みんなの本気のエネルギーとか、happyちゃんの意図を受け取れるジャスミンさんが羨ましい」
「私、happyちゃんにしかピント合ってないし」
「happyちゃんの半径5センチぐらいしか見えてないと思う・・・」
そんなことを話したと思う。
「ゆかちんは、happyちゃんに震えてるんだよ!」
それで目が覚めた。
私、happyちゃんに震えてんのか。
てか、みんなそうなんじゃないの?
好きだから、配信聴いたり
会いに行ったりするのだと思っていた。
「MOMEDのペアダンス「ペテルギウス」をhappyちゃんと踊れたらどう?♡」
何気なくジャスミンさんが聞いてきた。
「ペテルギウス」は魂の約束のメッセージが込められている曲。
私は、なぜだか急に涙が止まらなくなって
居酒屋で人目もはばからず号泣した。
何で、泣いているのかわからなかったけど
私にとって、happyちゃんは唯一無二の特別な存在なのだとわかった。
これが「好き」か。
これが「震え」か。
私の周りは、happyちゃんには
好きとか尊敬というベースはありながら
happyちゃんが伝えるハッピー理論に震えていたり
happyちゃんが作るその場のエネルギーに震えていたり
happyちゃんの存在そのものに震えていたり
それぞれ震えのポイントが微妙に違うのだとわかった。
震えのポイントに優劣なんてなくて
私はhappyちゃんの存在に震えていい。
話せた!とか
目が合った!とか
誘ってもらった!とか
嫌われてなかった!とか
そんなミーハーなことが私の震えでもよかったのか。
この気づきは私にとって、すごく大きなことだと思う。
続く。
いつもありがとう♡