happyちゃんを追いかけると決めたら

個別セッション300人斬りが決まって

それについて震えてたら、MOMED COMPANY当選の通知が来た。

 

 

 

 

そのタイミングの良さに

震えで生きるとこんなことが起こるのだと思い知る。

 

 

 

その時のインスタLIVE。

 

 

 

 

 

 

 

 

当選したからには200万円が必要だ。

 

 

 

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南城さんが貸してくれるって言っていたけれど

もっと面白い方法を選んだ方がいいんじゃないかと思った。

 

 

 

今は解散している私のファンクラブのwith Yuに投げてみよう。

そっちの方が面白そうだと思ってしまった。

 

 

 

私の震えにお金を貸してもらえたら

「みんなが人の震えにお金を融資する経験」

「返済までの間、一緒に変化を共有する経験」

という新たな価値が生まれると思ったから。

 

 

 

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もちろん、そんなオファーは初めて。

 

 

 

だから、うまくいくかなんてわからないし

引かれてしまうかもしれないとも思った。

 

 

 

もしダメだったら、南城さんに借りよう!と決めて

with Yu内で配信してみたんだよね。

 

 

 

そしたら・・・

 

 

 

1時間もしない内に、200万が集まってしまった魂が抜ける

 

 

 

「貸したい!」という人がたくさん出てきて

配信を聴きながら、急いでATMに走った人もいるほどだった。

 

 

 

・・・なに、これ?

 

 

 

(自分でやっといてwww)

 

 

 

「ゆかちんにはコミュニティがあったからじゃん!」とか

そんな簡単に思わないで欲しい。

 

 

 

私はコミュニティを4年以上やってきて

メンバーがアクティブになるようにと

悩んだり、試行錯誤しまくってきたのだから。

 

 

 

つまり、そんなノリの良いコミュニティではなかったということだ。

(ちょ、みんなごめんwww)

 

 

 

つい最近だと、グルコンの募集だってしていたし

数人の募集すら、私は満席にできなかったのだから。

 

 

 

 

私の周りがノリが良い、熱烈なファンばかりということでは決してない。

 

 

 

それに不満を抱いていた私がいたけど

全部、私のせいだったんだな・・・爆笑爆笑爆笑

 

 

 

私が望みに手を伸ばさず

震えていないから、みんなの反応も悪かっただけだ。

 

 

 

私のせいだったわびっくりマークびっくりマークびっくりマーク

 

 

 

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「happyちゃんが好きだー!!!」

というこの震え。

 

 

 

役に立つ知識でもない

誰かの人生を変えるメソッドでもない

 

 

 

何の価値も生み出さないように思えるこの震えは

たった1時間で200万円を生み出した。

 

 

 

貸してくれたみんなの高鳴るテンションも

こちらに伝わってくるほどだった。

 

 

 

今までの概念が崩壊していく。

 

 

 

当たり前が当たり前でなくなっていく

新たな真実が姿を現す

 

 

 

世界がひっくり返る

その感覚が気持ちいい。