先日、みなちゃんにセッションしてもらって

分析とか、わかりやすさに感動した。

 

 

 

 

 

過去の私だったら

「私もそうなりたい!」

とか思ってたと思う泣き笑い

 

 

 

そして、頑張って、ある程度形にもしたのだと思う。

 

 

 

でも、今は違う。

 

 

 

「みんな、みなちゃんのセッション受けたらいいのにな」とか

「コミュニティを作ったら、ゲストに来て欲しいな」と思うようになった。

 

 

 

私はみんなと一緒に話を聞くだけがいい看板持ち

 

 

 

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こんなこと書くと怖いけど・・・

 

 

 

私はもうセッションしたり

講座をするのは違うのだと思う

 

 

 

いつまでも変われない自分を責めていたけど

実際はそんなことはなく

 

 

 

私はもうずいぶん歩いてきて

数年前の私とは別人級に変わってしまってたみたいだ。

 

 

 

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今までできていたことを

私はいつの間にか、やれなくなったし

 

 

 

そしてもう、求められてもいないとも思う。w

 

 

 

もう、本当に

ドンズバのやりたいことをやっていくしかない。

 

 

 

「私のままでいい」それは一見嬉しいことだけど

こんなに怖いことだったなんて悲しい

 

 

 

 

 

 

ときめく写真をたくさん撮ること

ステージに立って歌うこと

 

 

 

そんな芸能人みたいなこと

普通に生きていたら、夢にもならない。

 

 

 

そんな普通に諦めそうなことを

happyちゃんがやってのけたことで

 

 

 

「いいなぁ」

「私もそれがいい」

そう思うようになった。

 

 

 

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でも…

 

 

 

「やってみたい」を形にしようとすると

めちゃくちゃハードルが高いことも知った。

 

 

 

「めっちゃお金かかるやん!」とか

「そんなの見たい人いるか?」とか

「ずっとやり続けるの無理じゃね?」とか

 

 

 

まぁ、とにかくすべてが怖かった。w

 

 

 

私の場合は特に、全然動けなくて

その時は焦ったりもしたけれど

 

 

 

これは「怖くてもチャレンジ!」とはいかない凝視

 

 

 

足元がグラグラだった。

 

 

 

でも、今思えば

あの時、動けなくてよかったのだと思う。

 

 

 

だって、土台がグラグラなのに挑戦しても

喜びを味わえないし、事故になっていたと思う。

 

 

 

 

 

 

「もっと輝きたい」

「もっと自分を表現したい」

それが私の望みなら

 

 

 

私は、日常で表現できているのかな。

日常で輝こうとしているのかな。

 

 

 

そうやって、意識を外側の誰かではなく

自分に向けると

 

 

 

私は自分のメイクを

ずいぶんアップデートしていないことに気づいた。

 

 

 

昔は雑誌とか読み漁って、研究してたのにさ

 

 

 

もう何年も

面倒くさくなって放置している・・・凝視

 

 

 

コスメを選びに行くのとか

はっきり言って、面倒だと思っていたし。

 

 

 

表現するどころか

このままいくとオバさんになるだけだった・・・真顔真顔真顔

 

 

 

大きなことよりも、そうゆう日常こそ

すっ飛ばしてはいけないのだと思う。

 

 

 

さっそく韓国コスメを勉強して、買いに行ってきましたー飛び出すハート

 

 

 

YouTubeでメイク動画を研究したので

若返りを計ってみることにしたよグラサンハート

 

 

 

イマドキの顔になりたい凝視ピンクハート

 

 

 

私は私にときめきたいし

その自分だけの感覚を積み重ねて、自信を感じたいんだよな。