明日から3月なのに今朝は久しぶりの氷点下、深夜から終末は2/5以来の降雪積雪警報の寒冷地ですが。

 

ロス茶のTOP死亡記事に彼方此方の陰謀暴露系が反応してますが。キムおばさんもやっとサイレントサークルがカバリストと認めたけど、なんか、変ですね。自身が夢でオレゴンにアメ車で帰る記事に、オレゴンの疫病テロ計画暴露講義に、海外ドラマ、スコーピオンに嵌ってる記事で、サソリにキムおばさんは狙われてる蛙とか、サイレントサークルをやっとカバル扱いしてますが。

キムおばさん自身もアラーエさん始め警告の税金廃止でないとブルータスになりそうですが。

とりあえず、誰のどのインサイダーの説を是々非々判定するより、最終ビジョンに向けて誘導するだけですからね。

 

ということで昨日は全裸女優の過激なラストでゴイム奴隷解放?な映画だったから、今夜はスコーピオン無料2話に、日本に原爆投下のマンハッタン計画、ネット始めた四半世紀前頃にネット鑑賞した映画デイワンを連想させるオッペンハイマーの映画でもネット鑑賞して、キムおばさんが消費税も廃止する講義まで辛抱強く待つか、チャネリングで洗脳集団催眠が深刻なゴイム奴隷やカバリストに走狗スパイ工作員などの転送先が惑星ゼンザと指定されてる、転送組になるのか?判明するまで、ノラリクラリ観察モード維持ですかね。ッテカ。Φ(´゜π゜`)φ

 

 

Elysium (2013) - video Dailymotion 英字幕版 

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Leave the World Behind (2023) - video Dailymotion↓英字幕 

Amazon.co.jp: SCORPION/スコーピオン シーズン1(トク選BOX)(11枚組) [DVD] : エリス・ガベル,  キャサリン・マクフィー, ロバート・パトリック, エディ・ケイ・トーマス, ジェイディン・ウォン, アリ・スティダム, ニック・サントラ: DVD 終わらない週末」総キャスト情報とあらすじ。 | Cinemercato The Hunger Games: The Ballad of Songbirds & Snakes (2023) - IMDb

↑1~4シーズン全94話 1部無料視聴可             ↑英字幕 The Hunger Games: The Ballad of Songbirds & Snakes

 

 

@user-qs6ci6jz8f 20 分前 

ハカン司令官様いつもありがとうございます🙇創価皇居🇰🇷と創価国会議事堂🇰🇷と創価警視庁🇨🇳と創価NHKをインデペンデンス・デイみたいに破壊して下さい💣ふぬけの日本人は目が覚めません😭😭😭お願いします🙇🙇🙇

 

再掲 セント・ジャーメインからのメッセージ 2024.2.23 2024.02.23

https://pfcj.site/galacticunion/2024-2-23

また、金融の富は銀河系だけが再配分するものであり、人間、特に腐敗した人間の銀行が再配分するものではありません。まもなく、我々はRVに関する決定を下す。人類はアセンションに集中する時だ。先に述べたように、眠っている者たちは、はるか彼方の銀河系にある惑星ゼンクサに転送される予定です。親愛なる皆さん、皆さんは5次元で必要なものを自ら創造することになります。人生は喜びに満ち、支配から解放され、どんな些細なことにもお金を払う義務のないものになるでしょう。

次元のマトリックスに関する記憶は、悪い夢のように消えていくでしょう。この無意味な現実は終わりつつある。あなた方の肉体は高次元の領域へと移行中です。どうか期待しないで、ただ神聖なプロセスの流れに従ってください。

 

コーリー・グッド2024年のディスクロージャーの可能性(2/28更新)

https://note.com/disclosure/n/n7a2a67286b21

見出し画像

コーリー:ええ、つまり、これは軍事情報機関グループと企業の反撃なんです。あなたは、法案が採決される前に、UFO学の著名人が「破滅的なディスクロージャー」について議論しているのを目にしたでしょう。あれは、ささやかな脅しのようなものだったんです。内部告発者の全員がいずれにせよ表に出てきて、政府が彼らと協力していたら暴露しなかったかもしれないことまでうっかり暴露してしまうかもしれないぞ、というものでした。
そして案の定、情報機関は抵抗し、今は多くの内部告発者が表に出てきはじめる予定です。2024年には、背後でアライアンスのあらゆる取り組みが集中的に行われ、少なくとも88人、あるいはそれ以上の内部告発者が名乗りを上げ、議会で非公開のブリーフィング、機密ブリーフィングを行うことになると聞いています。その内部告発者の約半数は、情報機関(インテリジェンス・コミュニティー)の監察総監にすでに報告されている人々です。しかし、彼らは今こそ名乗り出るべき時だという推進力を感じているところです。だから、皆さんはこの種のことについての直接的な証言を目にするようになるでしょう。
わかりませんが、彼らは、来年この「破滅的なディスクロージャー」がなされれば、彼らは証拠文書や写真、そういったものを持っているため、その圧力は非常に強いものとなり、バイデンか政権の誰かが、他の惑星から来た異星人の存在や、人類が他の生命体から宇宙船を回収したことだけは認めざるを得なくなるだろうとさえ推測しています。
そして、彼らは2027年か2028年までこの件を延長させるつもりです。正直なところ、彼らはこれらのETグループのいずれかが大衆の前に姿を現すことを期待しています。私たちはそれを知ることになるでしょう・・・基本的に、ETは自らを暴露するつもりです。そして、今からその時までにどのような展開になるのか、舞台裏では大きな戦いが繰り広げられているんです。

 

コーリー:アルデバランでどのようなことが起きているのか、ある時点でソーラーイベントが起きるのか、私は正確にはわかりません。あちらでどのようなことが起きているのかはわからないです。
ここでの状況は、私が以前話したところとほぼ同じです。大したことは起きていません。大部分は・・・大きな舞台は今は地球上です。みんな私にSSPアライアンスの最新情報を求めてきます。しかし、私がいつ情報を耳にしても、現状維持、そのままの状態です。彼らはまだ・・・戦いながら地球に向かっており、2028年から2030年だったかにかけて地球に到着することが予想されます。私が伝えたすべての情報から導き出されるのは、地球と太陽系で本当に大きなことが起こり始めるのは2028年からということです。
だから今、太陽系はまだロックダウンされています。オリオングループがまだ支配しているんです。地球を支配しています。地球は解放されていません。オリオングループ、グレイは追い出されていません。
正直なところ、レプティリアンが何なのか、インセクトロイドが何なのか、他のグループが何なのか、私たちはよく心得ています。異次元から来たものもいるでしょう。この宇宙の他の惑星から来たものもいるでしょう。
しかし、グレイに関する見解の一致については、プログラム内で変化しています。これがどのような存在であれ、一部の人たちはそれが・・・私たちがAIと呼んでいるものだと考えていますが、ますます多くの人たちが達している結論というのが・・・
私たちは多くの異なる現象に遭遇しています。実際にエイリアンが訪れています。地球上で奇妙な超次元の裂け目が発生し、奇妙な現象を引き起こしています。これに関してはとても多くのことがあって、ディスクロージャーがあるといっても・・・「UAP」とは何なのかという問題があります。
まあ、実際に肉体を持つエイリアンに由来するUAPもあれば、まるで、本当に・・・何人かの人たちとこの議論をしたことがあるんですが、彼らの宗教観やイデオロギーのようなものが本当に混乱するようなものもあります。
しかし、この惑星にはある種の存在がいるようで・・・私たちにはそれが何だかわからないんです。彼らは・・・ほとんど宇宙の元素(エレメンタル)のようなもので、森にいるエレメンタル(精霊、元素霊)のような存在みたいな感じです。しかし彼らは宇宙からやってきたようです。そして彼らは非常に長い間地球上に存在してきました。それから彼らは非物質にも物質にもなれる能力を持っています。彼らはただ思考するだけで私たちの次元の物質的な存在に自分自身を変えることができます。この存在が何であれ・・・この情報は最終的には表に出ていることになっているのですが・・・この力が何であれ、この存在が何であれ、これは何万年もの間、さまざまな形で人類の前に現れてきたんです。これは長い間、ギリシャやローマの神々のように人々の前に現れていました。おそらく、それが何であれ、妖精や他のさまざまな天使として人々の前に現れていたと思われます。科学技術が発達したこの時代に近づくまで、彼らはさまざまな姿で私たちの前に現れていました。今では、彼らはSFに出てくるような船に乗って私たちに姿を見せています。ほら、私たちの頭の中にあるSFの船や、船の内部のイメージからそのまま出てきたような感じです。すべてが・・・何かが・・・おかしいんです。多くの人はそれをはっきりと指摘することが出来ていません。そこには精神的な意味合いもあります。人類や文明や宗教の長期的な発達と関わっているという意味合いもあります。
そして、さまざまな情報開示がなされるにつれて、より明確になるどころか、ますます混乱していっています。
私たちは、このことをしばらく調査してきた地球上の情報源から、さまざまなハイレベルのブリーフィングや情報を得ているんですが、頭の中が混乱してきます。つまり、この1年間、正直なところ、私の頭を混乱させている最も困難なことは・・・もちろん、軍事情報機関が、UFOコミュニティに入ってきて、争いごとなどを引き起こすために偽情報を流しているということもありますが・・・何であれ、この力、またはETについて理解することなんです。
それは、さまざまな方法で人々の前に現れ、相反する情報を与え、コミュニティやコミュニティ内の人々を操っています。とても恐ろしいことです。
そして彼らは、私や私の知っている他の人たちにもそのような手口を使ってきました。そして私たちの多くは、ある一定のことを理解し始めています。
そして、プログラム関係者、ブリーフィングを行ってきたトップの人たちは、最近、相反する考えを持っています。つまり、この地球上で起きていることには多くの層があるため、多くの混乱が起きているんです。起きていることには、まるで次元の玉ねぎのように層があって、クリプティッド(未確認生物)のようなもの、人間の意識全般、そしてそれがどのように操作されているのか、さまざまな方法で現れるコズミック・エレメンタルのようなものが、どうやって魂を引き寄せて独特な経験をさせる方法として地球を利用しているのか、といったことが関わっています。ほら、成長のためにユニークな経験をさせると言って騙して、地球に魂を引き寄せ、幽閉し、何のために魂を利用しているのか、私たちには完全にはわかっていません。
私たちが扱っているこれが何なのか、完全にはわからないのは、その一部はエイリアンであり、一部は他の何かであるからです。それが何なのかは解明できていません。だから、ディスクロージャーが進めば進むほど、たとえプログラム内であっても、より多くの混乱が生じています。明確にはなっていないんです。
だから・・・このようなことの多くが一般の人々にぶちまけられたら、わぁ、大変です。私たちコミュニティの人間でも理解できないのであれば、混乱が生じるでしょう。
だからアライアンスは、これら数十人の内部告発者たちに協力して、よりコントロールされた方法で物事を公表していこうとしているんです。なぜなら、正直なところ、2027年(人によっては2028年)に起きる事態に私たちを備えさせることが、道徳的な義務だと感じている人たちがいるからです。
私たちは、より多くのことを学び始めるでしょう。その中には不穏な情報もあるでしょう。それは2027年、2028年のイベントへと導かれています。何かが起きるというのは、彼ら全員が言っています。彼らは皆、同じようなことを繰り返し提唱しているんです。
過去に私は悪い情報を与えられ、人々から「コーリーの予言は外れた」と言われたことがあります。私は予言などしていません。私は聞いたことを報告しているだけです。
もし作戦が失敗したり、物事が起こらなかったりすれば、それはその一部でしかありません。しかし、これに関しては・・・非人類知性との出会いに文明を備えさせようという話が多すぎるんです。

 

コーリー:そうですね。プログラムの人たちの中にもまだたくさんいるんです・・・もう抜け出していると思っていましたが、保守的なキリスト教やその種の信条を持つ人たちがまだたくさんいます。
そして、彼らにブリーフィングを与えているのは、もちろん、高レベルのメイソンやその他の人々です。そして、この超次元的な存在は・・・何であれ、彼らはその存在を「アーキテクト(設計者)」と呼んでいます。それは彼らの解釈にすぎません。
しかし、彼らはこういった将軍たちにブリーフィングを行っています。その多くは引退して、今は産業界で働いている元軍人です。
彼らは、「この惑星にはトリックスター(※詐欺師、あるいは神話や物語の中で、神や自然界の秩序を破り、物語を展開する者)がいる、あるいはトリックスターがさまざまな人々に対して異なる姿を見せている」と説明を受けています。そして彼らは、「それは悪魔だ。デビルだ、デーモンだ。これを調べるな。近づくな。ダメだ、ダメだ。」と言っています。これは本当に彼らが熱烈に信じていることなんです。
あのですね、私はわかりません・・・彼らは正しいのかもしれません。だって、もしそれが私たちを騙している超次元の邪悪な存在で、私たちがずっと前にそれを「悪魔」と名づけたのだとしたら、何が違うのか?私にはわかりません。でもとにかく、この人たちは本当にビクビクしていますし、聖書のハルマゲドンやその他いろいろなことを恐れて、ある種の情報を世間に知られないようにしているんです。私たちはみんな投影しているんです・・・あなたも私も、ご覧のみなさんも、自分の恐怖や信念やイデオロギーを、今起きていることに投影しているという意味で責任があります。
そして、それはプログラムの中でも起こっています。彼らの多くは、本当に怖がっています。彼らは実際に起きていることについて知れば知るほど、私たちにはそれを理解する能力がないのかもしれないという認識になっているのです。私たちには理解する力がないのかもしれません。だからこそ、ある一定の方法でそれが私たちに示されているのかもしれません。
でも、そうですね、これは私にとっても新しいことだらけで、この1年で、自身の現実と現実に対する理解をかなり整理し直さなければなりませんでした。そして、それはとても興味深いことでした。

 

コーリー:まあ、彼らホワイトハットたちが抵抗しているのは・・・つまり、彼らは基本的にインフラに立ち向かっているんです。ブラックハットはすべてのインフラ、すべてのお金を支配しています。彼らはあらゆるものを支配しています。
ホワイトハットたちは、大してその(ブラックハットと)差を縮めることが出来ていません。彼らは地下トンネルに侵攻していませんし、カバールを逮捕してもいません。皆さんが耳にしているこういった話はすべてデタラメです。
アライアンスやこういったホワイトハットのグループは、今では再構築と再集結を試みていますが、基本的には2020年に崩壊しました。同じことがコミュニティについても言えますね。
でも、そうですね、ホワイトハットは自分たちにできることをやっていますよ。彼らにできることは、主に情報を流すことだけです。彼らには、ネット上で語られているような素晴らしい作戦を実行する力も、リソースもありません。彼らには人的資源がなく、以前できたようにダークハットのインフラ内で活動することもできないんです。
2020年以前は、彼らはインフラの特定の部分や諜報機関、そういったものにアクセスすることができました。しかし、すべてが変わったんです!すべてが封鎖(ロックダウン)されました。地球上だけでなく、太陽系全体のさまざまな秘密宇宙計画グループも、すべてがロックダウンされています。


コーリー:ええ、どう説明したらいいのかすらわからないくらいですが。私たちが受け入れているこの現実は・・・操作されているんです。私たちがシミュレーションの中で生きているとまでは思いませんが、あるものが私たちの宇宙や現実を発見して、それをビデオゲームのように操作できることに気づいたんだと思います。そして、この存在は何であれ、私たちの現実に自らを没入させ、自分自身をインベスト(付与)したんです。
そう、私は本当に、現実と私たちの居場所についての理解を再構築しているところなんです。来年のカンファレンスでの講演で、私たちが解明しようとしているこの他次元存在について話すつもりです。かなりびっくりするような話になるでしょう。この現実は、私たちの誰もが考えているよりもはるかに複雑です。そして、私たちはそのショーの一部に過ぎないんです。
そしてそれは、多くの科学者が特にこのETと思われるグループ、「ET」のように自身を見せている存在について言っていることです。その存在は「宇宙船」を見せますが、いつもその姿は、ちょうどはっきりと判別することができる範囲を外した距離にいて、よくわからないのです。
いつも「ショー」のために私たちの注意を引く何かがあるだけで、決定的なものは何もありません。これらの様々なトリックスター・エレメンタルについて、プログラムでは、大昔まで遡って、さまざまな社会が経験してきたことをたどって調べてきました。
そして、彼らが発見したことの多くは、人々がこれらの存在と経験することが、スピリチュアルな方法で私たちに影響を与え、さまざまな方法で私たちの進化を導くことを意味しているということでした。
だから、本当に・・・昨年私に起こった現実観の変容は、本当クレイジーでした。でも大切なのは、ある一定の考え方にしがみついていてはいけないということです。なぜなら、それは宗教になってしまいますからね。例えば「私の真実」みたいに。「私の真実では、グレイはこうで、彼らはオリオン・ベルトからやってきていて、そして・・・」みたいなことです。
私たちが相手にしている多くの存在は、トリックスターです。彼らの言うことや、私たちが知っていると思っていることを額面通りに受け取ることはできません。自分の「真実」を手放し、今後2、3年の間に、自分の真実や、個人的なUFO宗教のすべてに異を唱えるような、新しい情報の嵐に備える必要があります。自分で知っていると思っている天使について、悪魔について、ETについて、ポジティブな異次元存在について・・・その全てについて、私たちの信念の多くが覆されることになるでしょう。
私は昨年、それを少し味わいました。それには多くのエネルギーが必要です。私は太陽の下に出る必要があります。顔色が悪いし、体型が崩れています。自然の中に出て普段していることをする代わりに、私はプロジェクトに取り組みながら、このことをじっくり考えてきました。そのせいで、多くの時間を思索に費やし、物事について考え、経験を再検討し、特定の物事を再文脈化することになったんです。
でも、それがディスクロージャーというものなんです。それがこの成長のすべてなんです。
「2016年に私はこう信じていたから・・・」ということが大切なのではなく、それは当時の私の理解でしたが、それは進化しているんです。そして、それはプログラムに参加している人々にとっても同じです。それはとてもきついプロセスなんです。

 

コーリー:私たちは技術的な・・・純粋にテクノロジーに基づく進化に向かうように操られていると思います。
そうですね、私たちはテクノロジーばかりに集中していて、それが私たちのタイムラインを決めています。だから今私たちが設定しているタイムラインというのは、この惑星でAIを成長させ、役に立つようににし、ある時点で全体的な・・・私たちはそれをAIと呼んでいますが、以前話したように、それは何年か前に彼らが名付けた名前に過ぎません。実際にはそれは、私たちが理解していない、電磁気学をかなり利用した集合意識なのです。ごめんなさい。ちょっと話がそれてしまいました・・・

マイク:これらのAI企業は気づいていないということですね。ただ、私たちが技術的な方向に押し流されているという、一般的な操作が行われているということですね。

コーリー:そうです。そうです。私たちは純粋に技術的な方向に向かうよう操作されているんです。そして、私たちが構築しているAIはすべて、私たちをコントロールするのに役立つところまで成長しようとしています。それを開発している人々の多くは気づいていませんが、人類はそのタイムラインを進むことに躍起になっているようです。
だから、最もポジティブなタイムラインではないのです。でも、人類は・・・ご覧の皆さんの中には 「畜生!私はポジティブなタイムラインを望んでいるのに!」という人もいるでしょう。しかし、どうやら私たちの大多数はそうではないみたいで、その多くは、私たちが思っている以上に大きなレベルで起きている操作と関係があるようです。その操作を行っているのが、何であれ、この地球上で自身をあるETグループとして見せている存在なんです。

マイク:わかりました。では、別の質問に移りましょう。ある人が、シャドウ・スパイダーが何度も訪ねてきて、シャドウ・ピープルと一緒に現れると言っています。このクモはETと関係があるのですか?

コーリー:影の存在は大きな謎です。シャドウ・ビーイングにはさまざまな種類がありますが、シャドウビーイングはETと関連していますね。我が家によく訪れていた時があり・・・いつか私の子供たちが証言してくれるかもしれませんが、私たちはみんな体験したことがあります。私の子どもたちは霊媒体質なので、私たちは大混乱に陥りました。
私にいたっては、馬のような形と大きさのシャドウ・ビーイングに襲われたこともありました。クレイジーなことが起こっていたんです。
もちろん、私たちに対して黒魔術を使ってくるバカもいましたが、「ヒッチハイカー効果」と呼ばれるものが知られるようになってきています。その一例として、スキンウォーカー牧場に調査に出かけていた人たちが、家に帰ると、何かの存在が家まで追いかけてきて、家族が裏庭で犬人間を見たり、奇妙なオーブを見たり、声を聞いたり、家の中でシャドウ・ビーイングに脅かされたりするようになりました。こうしたことはすべて、この存在が何であれ、それと接触したり、その注意を引いたりした人々に起こるようです。
そして、人々が話していることの一つは、これらの存在が人々に投影したり、見せたりするものがいかに馬鹿げているかということなんです。
つまり、スキン・ウォーカー牧場の例では・・・道路を車で走っていた人が、2人の男を見かけたと思ったら、トレンチコートを着て帽子をかぶり、タバコを吸っている犬人間だったということがあります。それは考え得る限り最も馬鹿げたものだと思いますが、でも、私はずっと奇妙なものを見てきましたし、プログラムに参加している他の人たちにも・・・そういう奇妙なことが起こるんです。
(ウィリアム・)トンプキンスが初めてカミングアウトしたときに話を聞いたんですが、彼が子供の頃、ウサギのような、ふわふわしたウサギのぬいぐるみのような姿で、これらの存在が彼のところに来たんだそうです。そして、彼は彼らがそういう存在だと信じて接していたんです。
だから、そうですね・・・答えを探している人たちは、今後数年のうちに、もっと多くの疑問を持つようになるでしょう。そして私だってこんな話はしたくないんです。だって、誰もが自分の信念体系を固めて、この現実の意味を理解しようとしているからです。しかし、情報が明らかになればなるほど、私たちはこの現実について、このすべてがどのようにして生まれたのか、私たちがどのようにして生まれたのかについて、ますます混乱していくでしょう。
その答えはUFO宗教や根源的な宗教の中にはありません。あらゆる予言や信念、「ロー・オブ・ワン」の中にさえも。私たちがそうだと考えているようには展開しないでしょう。

 

コーリー:太陽系はかなりロックダウンされています。私たちの太陽系で誰かが出撃やミッションを行うとしたら、それはとても素早く・・・とても軽い足跡でなければなりません。そういったことはあちらこちらでいくらか起きています。彼らは宇宙を船で移動しているのではなく、地球周辺のポータルを通って地球にアクセスできるんです。しかし、それらは監視されていて、通る際には非常に素早く出入りしなければなりません。
しかし、お話したように、太陽系はロックダウンされており、彼らは地球をロックダウンし、地球に全体主義体制を持ち込もうとしています。おそらくこれは、全くETではないかもしれない「ETグループ」の1つが、影の政府に働きかけていることなのだと思われます。私たちの権利をどんどん剥奪して、私たちがネガティブな「ET」、あるいはこのネガティブなグループに公然と支配される状態に追い込もうということです。
しかしもちろん、これまであまりお話ししてきませんでしたが、ここで働いているポジティブな側の存在もいます。
ポジティブなETたちは他の次元や現実から来ているのかもしれませんが・・・よくわかっていません。そして、ある種のコズミック・エレメンタルの存在にもまた、ポジティブな存在がいます。そして、そのレベルでも争いがあるようです。クレイジーですよ。気がヘンになりそうです。理解するのは難しいですね。
でも、少なくとも私が説明しているコンセプトを理解しようと努力し始めれば、今後数年間はそれほど動揺しなくてすむかもしれません。でも、やっぱり動揺するでしょうね。
2024年には、うまくいけば、私が聞いていることがすべて本当なら、非常に興味深く、度肝を抜かれるような情報が開示されることになるでしょう。しかし、2025年、2026年はさらに加速し、さらに多くのことが表に出てくるでしょう。
そして、願わくば、ポジティブな存在について知るのとともに、私たちが対処しているネガティブな影響力についても知ることができればいいのですが。なぜなら、そのネガティブな影響力を、地球をさらに封鎖し、全体主義的なものにする手段として利用しようとする人たちがいるからです。
こう言っては申し訳ないですが・・・めちゃくちゃ(Fucked up)ですよ。この言葉を使わざるを得ません。狂っています。どれも筋が通っていません。
人間はこのどれに対しても、倫理的にも論理的にも対処できていません。最も非倫理的なのは、私たちの情報にアクセスできる人たちです。めちゃくちゃだ。これは決して・・・これは.良くない状況です。
そして、これらのネガティブな人間や他の勢力が自分自身をさらけ出し、自分自身の腐敗の下で崩壊し始めるにつれて、物事はよりポジティブな側に反転することになっています。
だから、今後数年間は、事態の推移を見守るのがとても面白くなりそうです。

 

2024/02/28(水)翻訳 暫定版です。    金融崩壊をさせようとしていた計画の内幕を公開する。

https://timst.sakura.ne.jp/kim/20240228.htm

偽札と本物のお金を合わせると、その総額は約980兆ドルになります。

今は、このブラックボックス・バンク・ネットワークに表示されている偽札のほとんどは本物ではありません。

サイレント・サークルを含めると、おそらく合計で15兆ドル、30兆ドルくらいでしょう。

自分たちのお金がこのシステム内にあればね。

残りはすべて数字で、本当の数字ではありませんが、示すには十分でした。

いろいろな人たちが、自分たちは実際にお金を持っているんだ、だからお金が支払われるんだ、と。

そして、ここからが本当に厄介なことになりました。

数ヶ月前、約11~10ヶ月前を覚えていますか。 私たちは、サイレント・サークルがこれらの政府機関のすべてに入ることについて話していました。そして、それは彼らが引き継ぐように見えました。

私たちの取引はすべて最終的に実現し、おそらくそうなったでしょう。しかし、彼らはこれで私たちが対等なパートナーに近づくと考えたのです。

お互いが相手に提供するものをもって対等なテーブルにつくのは結構なことです。

このレベルのビジネスの仕組みは理解しています。

もし彼らがそうしたのなら、そのように物事を進めたのだと私は理解しますが、彼らは病気Xやドナルド・トランプの偽りの暗殺、その他のイスラエルでの戦争、世界大戦、武器販売の増加、こういった類の出来事で私を失いました。

そして、支払いのない契約を結ぼうとしたことで、彼らは私を失いました。

ですから、他の皆さんと同じように、申し訳ないのですが、そうなんです。

人類が前進するための有益な関係を築きたいのです。

カエルとサソリのように、私たちは川を渡ることができなかったのです。

私はカエルで、彼らはサソリを意味し、この特別な例では、しかし、彼らはカエルをゴールラインの途中で刺すというミスを犯したのです。

 

https://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/79fe6bf4b56feaf5ff44333a9d61f8f1

 

https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/ace14cbd94ad043bf7f2750698982b09
 
https://ameblo.jp/vipasanar/entry-12842481770.html

●米政府の閉鎖、3月1日に迫る バイデン氏「資金供給は議会の責任」朝日新聞デジタル
 

バイデン米大統領は27日、米議会の指導部と面会し、米政府の予算が尽き、政府機関の運営ができなくなれば「経済に大きなダメージを与える」と警告した。米政府の資金繰りを支える法律は3月1日に期限が切れる。

何度もやってるから今度も大丈夫だろうとつい考えてしまいますが。

 これだけ進んだ円安、株高。ガラガラと崩れても、不思議 ではありません。

世界は間違いなく、混乱騒擾に向かいます。時期としては、今がその時です。

 

https://ameblo.jp/vipasanar/entry-12842485007.html

仏大統領 ウクライナへ地上部隊派遣 “排除されるべきでない”

マクロンが、ウクライナ戦争を泥沼化させる発言をしました。フランスは戦火拡大を望んでいます。

ドイツは尻込みロシアは近いから当然ジェイコブロスチャイルドが死んだ当主でした。

つぎはパリ家が当主 マクロンはロスチャイルド銀行にいましたからロスチャの丁稚

つまりマクロンはパリ家の意向で動きます。ロンドンからパリへ

欧州王族の下働きとはいえ影響は大きい

ウクライナ戦争が収束するか欧州に戦火拡大となるか。分岐点です。

尚、ドイツの赤軍派の女性が逮捕されました。30年逃亡の末奇しくも日本でも桐島が発見,死亡しましたが偶然ではないと見る向きもあります。

つまり、赤軍派にはスポンサーがいましたが、 それがロスチャイルドとの噂でした。

つまり、こちらも役者交代で。新たなテロ組織誕生の可能性を示唆する人もいます。

 

takahata521.livedoor.blog/archives/23648662.html

 

iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-11197.html
警備の薄くなった核施設から核弾頭が持ち去られて、テロリストによる偽旗攻撃に使われるシナリオもありえそうだ。