この度の水害で被害に遭われた地域の皆さま、お見舞い申し上げます。
本当に急なことでどれだけの不安と恐怖とまた実際の被害状況で大変な思いをされているか、毎日の報道を見るたびに心を痛めております。
自分に何かできることはないかと考えたとき、今の自分にできることは１日も早い復興の願いを込めて義援金をさせて頂くことだと思いこちらでさせて頂くことにしました。→日本赤十字社
わが地域もけして他人ごとではなく、大きな河川のそばで暮らしているので常に危機感を抱きながら生活をしています。
十数年前には東海豪雨で実際に避難勧告が出て避難をした経験もあります。
その時はかなり離れた地域で堤防が決壊したことで、わが地域は被害を免れました。
経験を活かして日頃の備えをきちんとしているかと言えば、２Lの水１ケースとロングライフのパンを日ごろから消費してストックをしておくということくらいしか出来ていない状況です。
ただ水害は早めに河川から離れた高いところへ避難すれば確実に命を守ることが出来ることを学んだので、危ないと思ったら自主的に避難を心掛けるようになりました。
まだまだこれから台風の時期が続くので、今一度自分で出来る範囲の食料・生活用品などの備えを見直していきたいと思います。
ご訪問ありがとうございました。
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