ずっと「買わなきゃなぁ~」と思っていた物でしたので、とっても嬉しかったです。
「ちょっと早いけどホワイトデー^ ^」
「ホワイトデー当日まで寝かそうかと思ったけど、早い方が良いかな?と思って♪」
その心遣いが、より嬉しかったです。
昨日さっそく使いました。
本日は、こんなご質問
ザギンさんは、男性は褒めて育てると仰っていますが、私の父は褒めると調子に乗って「俺は凄い」と勘違いしてしまいます。
父は家庭を持ったのに責任感もなく、友達友達で小学生みたいな幼稚さです。死んでやると飛び降りるフリや死んでやると出ていきます。
母はそんな旦那を「良い旦那」と言い、思い込もうとしています。「幼稚な旦那」と見て欲しいですが、ストレスを娘である私にぶつけ、旦那があんなのは私のせいだと言い、精神的虐待を繰り返しています。
それでも旦那を褒め「良い旦那」と言います。
私は小学生の時から親に殺される夢を見続けています。こんな親達なのに、世間体があるから離婚しません。
多分、ザギンさんが見たことない男性だと思います。
このような男性を育てるには褒めるんではなくて課題を言い、自覚させ調子に乗らせないべきだと思うんです。
褒めて育てるには、最低自分の課題が分かり自覚し、成長したいとやっている人じゃないかなと私は思うんです。
ザギンさんは褒められる最低ラインは何でしょうか?
ザギンちゃんは見たことないと仰っておられますが、これより酷いクズ沢山見て来ましたわよ~^ ^
夜のお仕事って、そんなものですもの。
男も女も、たーくさん色んな種類の人に出会います。
基本、変な人しかいない世界ですから。
で、ご質問の前に。
【たまにはブチ切れる】は読んで頂けましたかね?
こちらをお読みになった上で、今回の記事をご覧下さいね^ ^
いくら家族とはいえ、自分の人生を蹂躙する権限はありません。
ですので、関係を断つなり、警察に相談する、第三者を介入させるなり、色々方法はありますよね?
家族だって、他人は他人です。
人生を蹂躙されてまで一緒にいなければならない理由はありません。
ある程度の年齢に子が成長した場合、親を教育するのは子供の責任でもあります。
こちらを大前提とした上で。
ザギンちゃんの褒めの最低ラインですが、仕事の際とプライベートで完全に分けております。
仕事の場合は、金になるかならないかですね
至極単純でございます。
お金になるならない、よりも自分の評価に繋がるか繋がらないかの違いですね。
直接お給料にならなくても、人間関係などで自分の評価に繋がるかどうか、会社の役に立てるかどうか?などで決めています。
褒めるという行為は、頭を使うので疲れるのですよねぇ^^;
何かしらメリットが無ければ、ザギンちゃんはやりません。
無駄なことが嫌いですから(笑)
また、プライベートではこれから付き合っていきたいか、どうでもいいかで決めます。
これから付き合っていきたい、友達になりたい、付き合うことでデメリットがなければ、褒めを使います。
もしくは、本当に凄い!と感動した場合です。
とはいえ、こう思われる人は付き合っていきたい人である場合が多いので、どうでも良い人にすることは殆ど無いですかね。
最近流行りのマウント人や、褒められたがり人は、後々面倒なことになるので褒めません。
「ふ~ん、へぇ~、そうなんだぁ~」と、味のない返事をします。
わざと。
このタイプの人は、一度褒めると末代まで褒めねばならぬので、褒めない方が良いです。
自分が疲れます
褒めるのが苦痛でない方は大丈夫だと思います。
が、ザギンちゃんはどちらかと言うと頭を使わねばならず、この手のタイプは苦痛なので辞退致します(笑)
こちらからわざわざ比べたり、マウントはしなくても良いですが、あちらから来た場合は、一度優劣をハッキリさせると面倒な目に遭わなくなります。
もちろん、こちらが圧倒的優勢な場合のみではございますが。
それが難しいようであれば、適当に「わ~、すごいすごい(棒読み)。じゃ、これから◯◯しなきゃならないので失礼します。」と素っ気ない態度をとれば、そのうち来なくなります。
もっと暇で褒めてくれる人を見つけて、そちらに褒められに行きますので
忙しくてバタバタしているのはみっともないですが、暇ではないアピールは重要です。
多分、家族であれば相手にもしないですね。
面倒なので、家族であろうが極力関わらないようにします。
夜の仕事をする人は、何かしらの理由を抱えている人が多いので、親がクズなんて、まぁよくある話です。
それを見せないで、どう上手く立ち回るかが、その人の腕の見せ所ではないでしょうか。
ザギンちゃんは基本的に人間嫌いで面倒くさがり屋なので、冷たい人間かもしれません。
が、自分の人生、自分のために生きていきたいので他人に構っていられる余裕はないのです。
無駄に八方美人になってやりたいことが出来ない人生より、取捨選択をしながら上手く立ち回ってやりたいことがやれる人生をザギンちゃんは選びたいです。
自分の中での優先順位をハッキリ決めているのです。
褒めは、上手く立ち回る為の手段。
それがザギンちゃんの答えでございますm(_ _)m