営業のコツ★100円の水を100万円で売る方法 | ザギンのちゃんねー。イイ女だけの〜ひ・み・つ〜

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ホステスとは言いません(笑)

オトした男は数知れず…
銀座の裏話あり、美容法や恋愛テクニック、マルチに更新していきまーす。

先日、お庭でBBQが実現致しました。

 
お肉や海鮮を購入し、大人数でワイワイ。
 
美味しいお肉と美味しいお酒を堪能しました〜〜^ ^
 
エビや貝など海鮮がなかなか美味しかったです。
 
 
 
旦那様も快く参加してくれ、とっても楽しかったですデレデレ
 
外で食べるお肉は、また格別…ハート
 
準備は大変でしたが、またやりたいです(笑)
 
 

 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ではでは、前回の【営業職はやり甲斐のある仕事です】の続きでございます。
 
 
 
 
 
今回は待ちに待った営業のコツと、皆様の100円の水を100万円で売る方法についてご紹介。
 
ザギンちゃんも「なるほど!」と思った水の販売方法は、最後にご紹介致します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まずは、営業のコツです。
 
 
 
 
 
コツと言うより、考え方の問題でもありますが。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
下手な鉄砲
 
数打ちゃ
 
当たる
 
 
 
 
 
 
 
これが、営業のコツ。
 
要するに、「1000件でも1万件でも、当たって砕けろ!」が極意なのです。
 
 
 
基本的に全ての営業において、成功率が大体7%くらいです。
 
100件の人に営業して、7件のヒットがあれば良い方。
 
 
 
もちろん、物によって成功率が高いものや低いものはあります。
 
ちなみに、ザギンちゃんが夜のお仕事で100人に営業したら11人くらい指名客になり、そのうち「自分のお客様」と呼べるくらいまでになるのが1〜2人いるかいないか。
 
そんなものです。
 
 
 
お客様にメリットしかない金融商品だと、10人に声をかけて4人くらいの契約数(これでも凄く良い契約率です)。
 
そのうち大口が100人のうち2〜3人くらいでしたかね。
 
デメリットが無いものですら、この低さですから。
 
デメリットがあるものだと、当たり前ですが契約数は格段に減ります。
 
 
 
 
 
 
【リピーターを増やすテクニック】でも説明しましたが、素見(ひやかし)1000人、客100人、間夫10人に地色(イロ)1人なんて江戸時代の遊郭からある言葉ですが。
 
こんな昔から大して率は変わらないのですから、もう、どう足掻いても変わらないのですよ、きっと(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
だったら、
 
 
 
 

分母を
 
増やせば
 
いいだけ
 
のこと
 
 
 
 
 
 
契約率が1/10で変わらないのであれば。
 
契約数を増やすには分母を増やせばいいだけの事。
 
100件の契約数が欲しいなら、1000件でも2000件でもアタックすれば良いのですウインク
 
簡単ですね。
 
 
 
 
 
なので、10件や100件断られたところで、「自分には才能無いのかなぁ…」なんて凹まないこと。
 
営業しても、断られるのが当たり前。
 
断られても「よっしゃ、次!」と、気持ちを切り替えられる強さが営業のコツです。
 
 
 
 
打たれ強いヤツが、なんだかんだ言っても営業を制します。
 
 
 
 
 
断られて当たり前なのですから、契約が決まったら「ラッキー♪」くらいに思っていましょう。
 
これが営業のコツですね。
 
慣れれば、断られても何とも思わなくなりますから、とりあえず今は数をこなしていきましょう。
 
数をこなせばそのうち、もっと効率的なやり方や、一目見ただけで契約してくれそうな人が分かるようになるので、まずは凹まずに分母を増やしていきましょう。
 
 
 
営業に慣れてから、効率化や効果的な方法を実践すれば良いのです。
 
最初から小手先だけの知識でやろうとしても、天性の才能が無いと難しいです。
 
足し算引き算も分からない幼児に、いきなり数学を教えたところで意味がないのと同じです。
 
 
 
まずは土台を作って、後のことはそれからにしましょう^ ^
 
また近々、営業の極意は更新致しますので、それまでまず「当たって砕けろ」精神で手当たり次第声をかけられるような鋼ハートを作っておきましょう。
 
話はそれからです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
100円の水を100万円で売る方法
 
 
 
 
 
 
 
利益を気にせず、売る事が目的で時間に余裕がある前提なら…
この水を100万円で買ってくれたら、それを元手にケニア飛んで貴方の名義で井戸を掘ります。
と、水不足の地域のプレゼンをします。
ケニアなら井戸一本30万円位の工事費。旅費含めてトントンかな。交渉は私一人で大丈夫です。
ルルド地方の奇跡の水と交換でってのも考えたけど、ボランティアで相手のプライドくすぐる方が良さそうかな。
色々考えると面白いですねー。
 
 
 
 
 
冒険ツアーに行きますと言って、目隠ししてもらい砂漠に連れて行きます。そして貴重な水ですよと言えば、喜んで100万円支払うでしょう。まあ怒ってなぐりかかる可能性もあるんで、ドライバーには屈強な男を選んで。
 
 
 
 
 

好きなアイドルと二人っきりで、1つのコップで2つのストローで飲む水。

 

 

 

 

 

【tyome-sama】

 

橋本市議に100万で売り、200万の領収書を出す。

 

ごめん、ザギンちゃん、これ面白くて吹きました(笑)

 
 
 
 
 
A○Bみたいな人気あるアイドルの飲みかけですかね!あと条件ないんでしたら!大富豪を砂漠に連れて行って一本100万で売り付ける!ただ売れた所で赤字になりそうですけど!(^^;
 
 
 
 
 
 
ストーリーをつける☆
始めからお客さんを絞って
その人向けの物語という
付加価値を付けて売る。
アマゾンが好きなお客さんなら
冒険家、安馬曽根男が生き絶える前
最後の秘境で汲んできた水みたいな
まぁ、違うので詐欺ですけど(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
文字数制限で難しいのですが、まだまだ皆様の方法をご紹介致しますので〜
 
またの機会までお楽しみウインク