昨日の現場。

 

 

雰囲気作りに履いてったAir Jordan 11。レディースモデルなのでオーバーサイズ。従来はエナメルレザーになっている部分が、キラキラ光るシルバーメタリックになっています。

 

エアジョーダン11が最初に発売された際、マイケル・ジョーダン氏が「これは結婚式で新郎新婦が履くシューズになる」と言ったとか。確かにフォーマルな装いにも合わせられるエレガントさがあるような気がします(あくまで個人の感想です)。オリジナルはコンコルドを所有していましたが、当時結構ヘヴィロテしたような。

 

この日はそんなエレガントさではなく、キラキラ光るグリッター感に注目。品は良いけど優等生じゃない、みたいな(笑)

 

 

そうしてRECしたのがこちらの案件。

 

「諏訪部にできんのかよ?」と思われている方もいらっしゃることでしょう。はてさて、どうでしょう??

音源が世に出るのはいつですかね?どうぞお楽しみに。