コロナの影響を受けないはリスク | 「全力でふざけて稼ぐ」をコンセプトに事業展開してます。やりたいことをやりたいだけやって死ぬ。360°の幸せを創造しながら

「全力でふざけて稼ぐ」をコンセプトに事業展開してます。やりたいことをやりたいだけやって死ぬ。360°の幸せを創造しながら

「魅せ方で価値を変える」株式会社ゼンシン
代表 前田雄一が夢、目標、日々の出来事を綴っていきます。
ディスプレイ×テクノロジーで世界を変えていきます。



振り返ると

私たちは、ピンチの度に成長してきた。
ドラゴンボールでサイヤ人が死にかける度に強くなって行くようにww 



冗談はさておき


コロナ禍では生き方の密度が上がった。本気で考えに考え、イメージを形にするサイクルから生まれたものはたくさんある。




コロナ対策ツール「スマートチェッカー」をリリースし、そしてスマートオフィス事業がスタートしました。

しかし、コロナ禍で生まれたのは、その事業ではなく


代理店さんと一緒にそれらを販売したこと、戦術ではなく、その上の戦略となるビジネスモデルそのものを変えた


今はその努力している渦中です。


メンバーを巻き込み、ビジネスモデルを変える、考え方を変えるために覚悟をもって進んでいく必要がある。


「変える」ことの難しさに直面しているが、未来のためにやるしかない。



まさに「ピンチはチャンス」だ。





このコロナ禍でスマートチェッカーやグランピングツール、最近では展示会について、店舗ツールもこれから本気で取り組む

代理店募集」ってやると取り扱いしたい会社さんが多く手をあげてもらえることに気づきました。

https://www.facebook.com/100001177092686/posts/4607299722652552/?d=n

こんな投稿でも10件以上のDMがきて、実際に取り組みがはじまっている。



この要因について

・メーカーとして(ニッチながら)優位性ある商品開発

・お客様を集客できていること


が肝となってますが





製造は世界シェアをもったグローバルメーカーで行うファブレスを基本として


ニーズを掴むため、高い粗利を得るため、ダイレクト販売を行いながらですが

販売を(B2Bは人の説明が必要なことに気づき)外部に委託する仕組みを加速させてます。


つまりメーカーとして

製造や販売は外部に任せ

・競争力を持ったものづくり

マーケティング


に特化する戦略です。

これがコロナ禍で生まれた(変えた)戦略です。


似た戦略しているところないかということで

レッドブルさんを最近ベンチマークしてます。


最近行っていることとして


1.

移動式アウトドアリゾート(グランピング)をリリースします。

泊まる、くつろぐ、食べる、サウナなどをパッケージにしてレベシェアにて費用を稼ぎながら、プロモーションを行っていきます。

4/22 アルペンさんとの取り組みをスタートとします。














2.廃校にて

コンテナにIOT 、AI,セキュリティシステムを組み込んでヘラクレスオオガブトの養殖がはじまります。

またキクラゲも同じシステムで育てその菌糸をつかったサステナブルな仕組みです。

またその際に今期プロポーサルで獲得した廃校を活用します。




3.アクアポニックス






4.オフグリット、カーボンニュートラルハウス(リゾート)の開発スタートしました。






5.世界の昆虫と恐竜展をパッケージにしてイオンさんなど人の集まるところに稼ぎながらデュラクスのプロモーションを行っていきます。





チームラボさんのように、受託型から自社ブランドとして表舞台に出て行くことも一つの狙いです。




7.デュラクスダイナソーカフェを日本のリゾート施設ホテルににこの夏よりレンタルしていきます。







エンタメ要素や

社会課題解決やサスティナブルな活動と連携していることで、他では真似できない私たちならではよ違う観点で

事業を進めていきます。



「全力でふざけて稼ぐ」前田雄一



ps.今年中にデュラクスアウトドアリゾート京丹後久美浜LABOと同地域にある橘小学校跡と併せて当業界では世界最大のショールームが完成する。


ウェブサイトで、SNSで、メディアで見たものの


現物が見れて、触れて、(ものによっては)その場で持ち帰れる。


それらはECとも連携し、バーチャルショールームの仕組み、IOTを駆使し遠隔オペレーションの仕組みも取り入れます。


より詳しくをhttps://note.com/zensin7/n/nefceb3c3855b

ノートに書いてます。


お楽しみに!




また数年前より掲げてきた「LT Vを上げる」についても結果が出始めてます!


客単価×客数

この売上の公式について、現在の1顧客に1商品・サービスという既存のスタイル


から


1顧客に品種の商品・サービスを利用して頂く


つまり


ライフタイムバリュー×客数


に変えていく。


幸い素晴らしい既存顧客様が多数存在する。


実現するための肝となる幹部採用と育成を更に進めていく。


楽しみです。