コロナで得たもの | 「全力でふざけて稼ぐ」をコンセプトに事業展開してます。やりたいことをやりたいだけやって死ぬ。360°の幸せを創造しながら

「全力でふざけて稼ぐ」をコンセプトに事業展開してます。やりたいことをやりたいだけやって死ぬ。360°の幸せを創造しながら

「魅せ方で価値を変える」株式会社ゼンシン
代表 前田雄一が夢、目標、日々の出来事を綴っていきます。
ディスプレイ×テクノロジーで世界を変えていきます。

コロナで失ったもの


そして


得たものがある。


今までの、いくつかの事業転換を思い出し



時代は未来から過去へと流れていると感じる。


つまり


「どうしたいか?」や「どうなりたいか?」


の逆算で今がある。


そして過去は結果によって塗り替えられる。


今の結果は、あの時があったから

そして

持ってなかったことや、理不尽なことさえ

プラスに捉えることができる。


未来の自分かいるから、今の自分があり、過去の自分がいる。




いつからか


「人生は想った通りにしかならない」


そして


東日本大震災のときから


「本日も一生懸命で価値ある1日にします」


のいうのを毎日ブログやストーリーで発信してきたことも意味がある。


ここは過去のnoteをみてもらえればと、、




戻ります。



コロナの第七波がまたきてはいるものの


もう収まった感がある。



そして、コロナで失ったものや


コロナで得たものを明確に捉えられてきた。



その中で


deluxs.というブランド。


展示会プロデュース事業、店舗事業と


「魅せ方で価値を変える」


を劇的に加速させる方法をお陰様で見つけることができた。


その設計図も後、数日でまとまる。




震災、コロナ禍

既存の仕事がほぼゼロになる中


よく聞かれる。

周りから見た時に逆境と思える環境の中、上をみてニコニコしている理由


18歳で創業して.何度もピポットしながら、30年以上事業を継続できている理由



常に未来に向けてワクワクしながら、ストーリーを描き、今やることにもワクワクする。


旗を立て、組織を組み立て、



「見つけた」未来を


全力で今を積み重ね実現していく。




その未来の絵がカラーでものすごくリアルに想像できるときはその通りになるを繰り返してきた。

これが「人生は想った通りにしかならない」をいつからか口にするようになった理由です。


つまり、なんでも想った通りになるのではなく


強く想い、リアルに想像するのしか実現しない。

逆に、できないことは、想像しない。




⤴︎コロナ禍で一気に新しいことも生み出した⤴︎

同じようなことを書いてますが

更にその先

今までつくってきたものを
展示会プロデュース事業、店舗ツール事業
一気に磨き、シェアをとり
業界標準を私たちがつくるところまで高めていきます!



ということで


お楽しみに。



「起こること全てに意味がある」

前田雄一