こわーい話し2今日も釣りであった話しです( ・∇・)男はよく浮き釣りでシーバスを釣りにいっていました。ある夜とある河口の穴場ポイントへ穴場だけあっていつも通り誰も居ない。準備を済ませ釣りを始めた。後ろには外灯があり、わりと明るいすると後ろになにか気配を感じた!男は誰か来たのだと思い振り替えると男か女かもわからないボロボロに崩れた人が立っていた!男は逃げるように帰りその後は一人では釣りに行かなくなりさらには有名ポイントでしか釣りをしなくなりまた。おしまい