嘘つき政府が偽・誤情報を取り締まる？

パブリックコメント締め切り迫る！

（締め切り 5月7日 18時）

現在、日本政府から「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」（案）に対する意見が募集されています。またその行動計画の中には「誤情報・偽情報」を取り締まる案も加えられています。例えば「ワクチンについての不正確な情報などを「誤情報・偽情報」と位置付けて監視する」と書かれています。つまり、国と違う考えは偽情報や誤った情報と扱われる可能性があり、普段から監視されることになります。また、引き続きSNS事業者との連携もあるため、この行動計画案が通れば「言論統制」になりかねません。

新型インフルエンザ等対策政府行動計画

CBCテレビ　大石キャスターのレポ＆解説

わかりやすく解説してくださっています。

９割の国民は、今政府が何をやろうとしているのか知りません。パブリックコメントの存在も知りません。国民の声を反映するなら長い期間の告知が必要です。

問題点

偽情報・誤情報の真偽は国が決めることになり、国が誤った情報を正しいとすると、国民全体が間違った方向へ進んでしまう点が問題です。

まん延防止　

緊急事態措置が恐ろしいです。「国の判断で強度の高い措置を講じる」とあります。

懸念されること

=ワクチンの強制接種

この案は６月に閣議決定されるものですが、時期的に「レプリコンワクチン接種」の前に決定されるということは、日本政府は国民全員に対しレプリコンワクチンを強制接種させたいのでしょう。日本は、全世界に向けて我が国は魅力的な治験国家を目指すと発言しています。つまり、日本人をモルモット代わりにしてくださいと世界の製薬会社にアピールしているのです。よって、最後はレプリコンワクチンで国民を滅ぼそうとしているとしか思えません。レプリコンワクチンは１回接種しただけで、一生抗体が生成され、最後には免疫不全を起こすことが懸念されています。「レプリコン」を受け入れることは「死」を受け入れることになります。これが、偽・誤情報というのなら、日本国内で超過死亡者数が激増し、その割合は世界一である理由を説明していただきたいです。コロナ死、コロナ後遺症と言われるものは、ほぼワクチン死、ワクチン後遺症であることが証明されるはずです。

パブコメ記入先

いま国民にできることは、パブリックコメントで反対の意思を示すことです。

パブリックコメント締め切り５月７日１８時

→パブリックコメント「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」

※５つのリンクをすべてクリックして「全部確認した」にチェックを入れて記入

※１人で何回もコメントを送ることができます。

私の考え

信用できない日本政府にこれ以上強制力を持たせるべきではないと思います。これは、憲法違反です。

「偽・誤情報」の取り締まりについては、今まで散々偽情報を流し国民の命を奪ってきた日本政府に真偽を決定する資格はないはずです。「アメリカでは２億回接種して、ひとりも亡くなっていない」「種類よりもスピード」「感染を予防することができます」などなど、全部嘘でした。

「強制力」と「まん延防止」を組み合わせて、レプリコンワクチンを全国民に打ち込む予定と思われますが、政府に国民の命と健康を決定する権利はないはずです。国民側も「人口削減ワクチン」とわかって接種を希望する人はいません。自分たちが一生懸命働いて得たお金を税金として搾取され、その税金で買った殺人ワクチンを接種するほど国民は馬鹿ではありません。私たちは殺されるために一生懸命働いてきたわけではありません！「絶滅サービスに金を払う」なんて真っ平御免です！

ソース「奴らは我々の絶滅サービスに金を払う」キッシンジャー語録

GWの短い期間でパブリックコメントを募集するとは、初めから国民の声を聴くつもりが無い姿勢が見えています。公共放送のNHKで流して全国民に告知すべきです。期間は１か月は必要でしょうね。

現政府は、売国奴集団であり全く信用できません。一日も早く解散､解党するのが国民の為になります。