一輪放置状態のミニ薔薇が、今年も蕾を付けて咲いています。いつもなら、散るまで放置で無残な姿一輪、切ってみました。そして、先日、出会った一輪挿しの壁掛けに挿しました。もう一つ、ただのプレートのようですが、穴が開いていてドライフラワーなどを支える事ができるのです。花が咲き、枯れてゆく…生花とドライの対比。monoton ceramic laboさんの花器と柔らかな香りのキャンドルを灯し優しい空間になりました。小さな一輪の花でも、気持ちがほっこりとなります。花のある生活は良いものですね