いっちゃんの記録
年中さんの運動会《借り物競争》で
いっちゃんの借り物は【おかあさん】笑
そこになぜか ゴボも もれなく付いてくる w
亮ママ ゴボをありがとう🤣
いっちゃんを後部座席に乗せ、
病院へ車を走らせた。
病院へ車を走らせた。外は 真っ暗。
私も いっちゃんも、外の景色を楽しむ余裕なんてあるわけもない。
FMラジオから 楽しそうな会話が流れてくる
三代目JSBのメンバーが ケラケラ笑いながら喋ってたが、内容は ほとんど記憶にない。
でも、かかった曲は ハッキリ覚えてる。
メロディアスな ノリのいい曲だったから。
僕らの新曲です 言うたはった。
いっちゃんに「 これ、ええ曲やなぁ！！」
言うと、バックミラー越しにうなづいたのが見えた。
この曲、ものすごくヒットしたもんやから･････
いっちゃんが逝ってしもて、しばらく聴きたくなかったのに、よく耳にしたっけな･･･（今は もう大丈夫です😊）
出来るだけ 気が紛れるようにと、
道中いろんな話をしていた私。
でも、ほとんど私の独り言になっていた。
相槌も あまり打ってくれなくなって。
なんか 怖くなって
「 いっちゃん、手 握らして！ 手 つなご！」
と、右手でハンドル操作をしながら 左手を後部座席に伸ばし、いっちゃんの手を握った。
力強く握り返してはくれず、ふんわりと握るいっちゃん。
それが すごく不安で
私からギュッギュッ とニギニギして何度も彼の手の感触を確かめたのを 覚えてる。
病院の
に着いた。
に着いた。地下駐車場に入れて、車を降り 後部座席のドアを開けた。
『 おいで。救急外来まで 行かなね。』
と、手を伸ばすが 全く動こうとしない。
もういちど 呼んだ。
『 おいで。』
『 ･･ん･･･ ムリや･････。』
「 そっか、よし、車椅子 借りてくるわ 」
入口に並べられた病院の車椅子をひとつ拝借し、後部座席に横付けした。
「 さ、おいで。」
いっちゃんが 手を伸ばす。
私は、彼の両脇の下に手を入れて、
いっちゃんを正面から抱きかかえるようにして、
右足を後部座席の足元に乗せ、
いっちゃんの身体が少し浮くよう踏ん張った。
いっちゃんも なんとか おしりを少しずつずらして、シートの端まで動けた。
『 ゴメンね 』
「 どーもない！ 謝らんといて。」
『 うん 』
それから 何度か踏ん張り、
やっとで いっちゃんを車椅子の前に立たせることが出来た。
ちょうど恋人同士みたいに
ふたりで立ったまま抱き合う形になった。
『 うわ、この感じ ええわぁ （笑）
お願い！！ もう少しだけ このままで ええ？』
『 うん 』
変態オカンやな 
20秒くらい立ったままで 背中をポンポンしながらいっちゃんを しっかり抱きしめた。
「 ほな、行こか。」
コクンと頷くいっちゃんを
車椅子に ゆっくり そーっと大事に座らせた。
今を 大切に 生きよう
ONE OK ROCK の お時間です。
ひとつ目のPF最速先行で
今回も 大阪 全公演はずれ、やさぐれておりましたが
気を取り直し、ふたつめのPF先行にエントリー。
し、しかし･････
無情にも、また大阪城ホール全公演 全滅でした
PFで 大阪 当たった試しがない
いちばん近いトコが当たらないなんて･････
２days当たった方もおられる言うのに 不公平やー(༎ຶ⌑༎ຶ)
かーみーさーまー
いやいや、諦めへんで
ゴボとふたりで エントリーしまくる 
よし、景気づけに アゲてこ
\¨̮当選祈願¨̮/kookomiさんの動画お借りしました
相変わらずの神編集で気分もアゲアゲ
で気分もアゲアゲ改めて·····ホンマに 好き
笑
笑ワンオクは 音楽はもちろんやけど ４人が好き
わちゃわちゃな４人に会いたい
ほんで、集結したOORerと一緒に 盛り上がりたい
当たりますように
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ (｡ｰ人ｰ｡)