いっちゃんの記録
小１の時、クラブ
入団
入団いつメンとの出会い
私は、かなり気持ちが急いていた。
トイレに走るように駆け込み 終わるまでの間、頭の中は いっちゃんで いっぱいだった。
《 どうしたんやろ·····落ち着かな！ 》
《 なんで こんなにドキドキすんねやろ 》
身体が 心底からガクガク震える
ジーパンのボタンを留める手が震えて、なかなかうまくいかない。
それが何なのか、どうしてなのか･････
ひょっとしたら分かってたのかもしれない。
親の勘で。
でも･････
《 んなアホな！ 何 考えてんねんな！》
と言う拒否反応が、その考えを無意識に頭から排除していたのだと思う。
そわそわ、ざわざわしたまま、普段の３倍くらいの速さでトイレを出て、病室の扉を開けた。
手を洗ってないことに気付き
部屋に入ってすぐの洗面台で手を洗った。
その時だった。
『･･･ひゅぅ･･はぁぁ････
･･･ひゅぅ･･はぁぁ･････』
いっちゃんの呼吸が おかしいことに気づいた。
手を拭くことも忘れ、
濡れたままの手で いっちゃんのベッドのカーテンを思いっきり開けた。
「 いっちゃん？？？」
「 なに？ どしたん？ 苦しいの？？？」
『 ･･････ひゅぅ･･･はぁぁ･･････』
『･･････････ひゅぅ･･･はぁぁ･･････』
「 いやや！！ ちょっと！！ なぁ！！！」
『 ･･････ひゅぅ･･･････ はぁ ･････』
『･････ひゅぅ･････はぁ････････』
「 なにこれ？？
なぁ、返事して！！ なぁ、いっちゃん！」
「 なぁて！
いっちゃん！！」
『 ･････ひゅぅ･････はぁ･････』
息が荒く、 大きな 大きな 彼の呼吸音が
深夜の病室に響き渡っていた
「 誰か 来てぇーー！」
私は、焦りまくって 何度も 何度も ナースコールのボタンを押した。
押せば押すだけ 助けが早く来るかのように
怖い･････ 怖い･････ 誰か･････
私は 泣きながら ボタンを押し続けた
《 生きてることに感謝して 》
ごめんなさい、すごく苦しいから今日はここまで
これからは 少しずつの投稿になると思います
✽.｡🌴 ✽.｡.・🌺 ✽.｡.:🏊 ✽.｡.:*
ONE OK ROCK タイム
でも、このコーナーは欠かさない！
これを書いて 気持ちを上げないと
日常生活に引きずってしまう
ワンオクは私の心のお薬
←ﾋﾞｮｰｷﾃﾞｽ
←ﾋﾞｮｰｷﾃﾞｽよし、ウキウキするやつにしよう
Bon Voyageもう 夏休みですね
ウチのゴボも でございます。
学生最後の夏休み
お弁当
作らないで済むのは ありがてぇッス
作らないで済むのは ありがてぇッス朝の30分が 私の時間になる
ウチね、私以外は男ばっかりだもんで
エンゲル係数が むちゃくちゃ高いんです
ピーク時、1ヶ月のお米消費量
40kg
でした
マジで·····すごくないですか？
マジで·····すごくないですか？ゴボは、カレーのときは３合食べます
なのに、めちゃ細い･････どゆこと？ 
裏山
裏山いっちゃんが いなくなったこと
兄貴たちが社会人になり 外食が増えたことで
消費量も 少しずつ減っては きましたけど·····
子育て真っ只中のみなさん
今は大変でしょうけど･････
どうぞ 子供たちの《今》を楽しんで‼️
たくさんのいいね ありがとうございます♥️
いっちゃんへ エールとして 届きますように