もう「抱っこ」という言葉だけで温かい気持ちになる♡ | 【堺市/整理収納・片づけ×パン】片づけ認術士くノ一あいこのブログ

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仕分けて幸せキューピット 大野愛子です。


先日参加出来ました!

藤野ゆか先生の
思春期に効果を発揮する「触れる」講座


やはり素晴らしい講座でした。

講座内容ももちろんのことながら、
以前受けた「抱っこセミナー」でも感じた
お部屋の空気感!


温かさに包まれている。
(これもオキシトシン効果?)

 


実際、はしゃぎたいお年頃のお子さんが
2時間近くの時間をお絵かきしたり、本を読んだりして、
すごく穏やかに過ごせる、安定した空間でした。


さて、
思春期に効果を発揮する、「触れる」こと。

「いくつになっても抱っこで子育て」の真髄を
知ることが出来た講座でした。

ゆかさんに出会ったのは2年前、
そう、 長女が中2になるっていう時。

その前の一年、(娘が中1)の時は特に激しくケンカして
「育て方間違ったかな?」とさえ思ってしまうことも

度々ありました。

ゆかさんに出会って触れる大切さを知ることが出来た。
そして気付いたこと
・「こうあるべき」が強かった
・触れることが少なかった

「こうあるべき」が強くて自分を認められていなかったこと
だから相手を認められなかったこと。
触れる意識をしていなかったこと。



以前のブログにも書いたことがあるのですが、
「もうお姉ちゃんなんだから」
「今忙しいから」
と抱っこを拒絶していた。


ゆかさんと出会ってから、
「こうあるべき」を捨て、触れることを意識するようになって、
色んな面で救われました。
お陰様で、
初めての受験も難なく過ごすことが出来たんです。


その「触れることがなぜいいのか?」が
この講座には集約されていました。

肌で触れて感じて、その積み重ねで信頼関係が構築される
「愛着のある人。」

その人の存在があるだけで、心の拠り所となる。

「ママは安全地帯」・・・帰る場所なんですね。


これを聞いて、さらにまた子供達のことが愛おしく思え
これからも「触れること」を大切にしようと思えた講座でした。

それと同時に、
参加者さんの前で

触れることを意識する前と後の

実体験を話す機会を頂きました。




「聞けてよかったぁ」

いうご感想を頂いたんです。


これまで子育てに追われ、大人げなさが目立つばかりで
偉そうな話は出来ないと思っていたのに...



辛いと思っていた体験があって
この講座での落とし込みで

今の段階での
「母親としてやってきた」
自信を持つことが出来ました。


またまだこれからですけどね(*^^*)

子供と共に成長する、

ってこうゆうことなんだろうな。



このタイミングでのこの講座は、
長女の中学校3年間の経験の変化がわかる総まとめ、
感慨深い気持ちになれたセミナーでした。

このことが、お片付けで悩むママを助ける時にも
パン作りでほっこり笑顔を生み出す時にも
「触れ合うこと=抱っこ」での大切な土台作りをお伝えし、
お役に立てることができると思ます。

ゆかさん、ご一緒させて頂いた皆様、ありがとうございました\(^o^)/



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次の親子レッスンは

4月15日です(^^)/

 

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