こんばんはニコニコ

 

 

本日は

 

腕の可動域を広げて安定した土台を作る

 

 

についてお話ししたいと思いますOK

以前、安定した土台を作るために正しい姿勢を作りましょうというお話しをしましたが、本日はその土台を作り、腕の可動域を広げてより深い音を出すトレーニングをご紹介したいと思いますラブラブ

 

バイオリンを構えるとどうしても前傾姿勢になりがちですが、胸を張ること、腕全体を大きく動かすということは普段なかなかしませんよね汗うさぎ

 

 

 
☑︎まずは胸を張ることで前傾姿勢、巻き肩を改善し、バイオリンを乗せるための安定した土台を作ります照れ
 
☑︎そして、右腕は可動域を広くした状態で柔軟に、自由に動かせるようにすることで力を入れなくても音を深く響かせることができますウインク

可動域を広げ、土台がしっかりできると…下矢印

姿勢も綺麗!音も響く!乗る!



 こんな曲を弾くときも…目がハート

入りの腕、肩の可動域に注目お願い




腕の可動域が狭いと音も窮屈になり強弱や抑揚をつけることが難しくなりますダッシュ

移弦をスムーズに、自由に開放感のある音にするためにもトレーニングで柔軟性を高めておきましょううさぎのぬいぐるみ

 

そこでオススメなのが私の大好きなまりこ先生のヨガプログラムですニコニコ

様々なプログラムがあるので今日はここを鍛えたい、ストレッチさせたいという要望にしっかり答えてくれますおねがい

腕の可動域を広げ肩こり改善にも繋がるプログラムです飛び出すハート

 

 

「バレトン」と言ってフィットネス、ヨガ、バレエの動きを組み合わせたトレーニングですキラキラ

バレエは体幹トレーニングにも良いので楽器を弾く上での姿勢作りにも大変効果的です音譜

 

もちろんピアノを弾く上での肩周りの土台も非常に大事ですので、可動域を広げることで胸も開きやすくなり、土台作りがしっかりとできます筋肉

 

まずはトライしてみてくださいグラサン

 

それではまた近々更新しますUMAくん



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