”共感の原体験はいつ?by菊池唐子” | 【キクチカラ】

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傾聴は ココロの中の平和の種。

こんばんは!

 

本日、アイビーマッピングブログを担当しました。

 

 

 ブログでお伝えしてました

 

 【共感】でセルフマッピングUPしました!

 

 

 

 びっしり(笑)

 

 忘れていた・・・というか

 暫く開けることを忘れてた

 引き出し発見…しました!

 

 

高校の担任U先生(国語)の「共感」の授業。

 

一冊の本をもとに

登場人物の誰に共感するか

クラスのみんなで話しするという授業。

 

ディベートとはちがう

お互いを尊重しながらの

意見交換が楽しかった!

 

共感している登場人物が同じ人も違う人もいて

同じだからと言って

共感しているところが同じとは限らなくて

すごい新鮮でもあり、衝撃でもあり楽しかった!(2回目)

 

 

率直に話せるクラスの

雰囲気を醸し出して下さったU先生のもと

高校3年間面白かったし

いい仲間に恵まれて幸せだったなー。

 

自由で楽しくて

いい刺激をたくさんもらっていたなと実感。

 

 

そして、この授業って私にとって

共感の立ち位置を学んだ原体験ではなかろうか?

 

とも感じました。


 

 

もうひとつ。

 

友人たちからなにかと相談をされていた。

恋の悩みとか…

デートプランを立ててほしいとか…

親との悩みとか…

進路やら・・・よろず相談状態。

 

アドバイスや答えを言うより

どうしたいのかとか

何が気になるのかということを

机を挟んで聴いていた記憶がある。

 

そして今も、高校の頃も同じようなことしてる。

 

 

マッピングで、

久々に開けた引き出しでした。