未来に不安というものがないわけではない。



アンジュには座ったところに物を置いてくる人が何人かいるのだけど、今後自分で確認できるのか?(たぶんできないに一票)
みんなの残す野菜はどうなるのか、(特にピーマン、にんじん、しいたけ、ガリ)
お菓子のゴミをきちんと片付けられるのか(たぶん、かむがやってくれる)
りなぷーの米粒の残し具合を誰か愛でてくれるだろうか、
好きなリップの色をみんながぬれるだろうか、
アンジュルムを大きくしたい夢をもつももな世代の前に壁が現れたとき誰か側にいてくれるだろうか、
女の子だからできないことがあるわけではないと近くで見守ってくれる人はいるだろうか、








あの子達だから大丈夫だと言ってしまうのは、どうも他人事のようで言いたくない。
成長のためにはとりあえず見守るしかない!
と自分に言い聞かせる。