ネトフリの韓ドラだけでは飽き足らず、アマプラも見始めたら、すごくかわいいドラマを見つけました
ユミの細胞たちです。
*Amazonのプライム会員でしたら無料で観賞できます。
このドラマを観ると、私たちがいかに感情に振り回されながら生きているかが分かります。
主人公のユミが自分を大事にしていることも分かります。←自己肯定感を高めるヒントになるよ!
男と女の違いもすごくよく分かる
カラダの声(細胞たち)がとにかくかわいくて笑ってしまいます。
彼らの絶え間なく続く必死の話し合いが面白い。
細胞たちがこんなにも自分のことを想ってくれているのだと思うと、幸せな気持ちになります
超自我(このドラマの中だと「ヒステリウス」がそれっぽい)に操られている人=幸せになろうとすると罪悪感が出てくる人に特に見て欲しいドラマです
ヒステリウスを止められるのは愛細胞しかいない、ヒステリウスの声を弱められるのは甘いものしかないというのも興味深かったです良く調べてあるなと感心します。
だから、過食しちゃうんだよね
細胞たちは、自分のことを一番に考えて日々休むことなく一生懸命働いてくれています。
彼らはいつだって絶対に自分の味方です
私たちはひとりじゃないんですよね。
彼らに日々感謝して、大切にしてあげないとです。
話は変わり、今日は池袋の東京芸術劇場前の広場でアルゼンチンタンゴのフラッシュモブがありました
通行人がいきなり踊りだす、あれです(笑)
踊るつもりは全くなかったのですが、私もお誘いを受けて飛び入り参加
3人の男性とタンゴを踊りました
私の全細胞が大パニック恥ずかしかったー。
でも、楽しかったです
私は写っていません。