月刊『母子保健』1月号(公益(財)母子衛生研究会)に寄稿しました。

「絵本で学ぶ多様性社会」のテーマで7冊ご紹介しております。

 

こちらは子育て支援者のための情報誌です。

自治体職員の皆様―保健師、保育士、助産師といった方々に読まれると伺っております。

現場で日々奮闘される皆様のお役に立てますように。

 

「誰も取り残さない」多様性社会が、優しい街が、どのように実現できるだろうか?いつも考えております。

被支援者である親、子、すべての人々への理解につながりますように。

 

 

 

~月刊『母子保健』1月号「絵本で学ぶ多様性社会」でご紹介 ~

 

✾とりがいるよ(KADOKAWA) 

✾おむすびころりんはっけよい!(偕成社) 

✾ぼくのママはうんてんし(福音館書店) 

✾ライラックどおりのおひるごはん(BL出版) 

✾スイミー(好学社) 

✾みえるとかみえないとか(アリス館) 

✾いろいろいろんなかぞくのほん(少年写真新聞社)