絵本で〈ジェンダー〉を考える機会を創出しております。 

 

子どもにとって絵本は「経験」そのもの。

 大人は自らの「経験」を通して絵本を読みます。 

 

社会状況を知り絵本を読む中で、私は、何を どう考えるのか? 

 

問いを立てる小さなアクション。

でも、

自他を捉え直す大きな一歩です。

 

黄色い花

3/8は 国際女性デー黄色い花
 

 

 

 

絵本コーディネーター東條知美