添削サービスをご利用になった方からお客様の声をいただきました。
ご紹介します。
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私はフランチャイズに加盟し便利屋を開業して1年ほどになります。
集客方法は、本部が提示するチラシを月に3万枚新聞に折込しております。
本部が提示するチラシは、様々な分野の仕事を並べ金額を提示する、いわゆるスーパーのチラシのようなものです。
一年もチラシを撒くと客層に飽きられたのか、だんだんと反響が少なくなり、このままではまずいと感じていました。
そこで自分でチラシを作成しようと決意し、プロの視点からのアドバイスがもらえたらと思い、深井さんにアドバイスを受けるに至りました。
深井さんからは、一つの分野に絞ってチラシを作成するようにとアドバイスを受け、
一番得意で年間を通して受注がある「剪定・代採」の分野に絞ってチラシを作成しました。
正直、便利屋の仕事はさまざまなのに一つの分野に絞って大丈夫かなと心配しておりました。
結果として、1月に3万枚折込をし閑散期にも関わらず16件の新規問い合わせがありました。
(昨年の本部のチラシでは1月は6件ほどの問い合わせでした)
さらに分野を絞ったチラシのためか、問い合わせ内容がより専門的なものが多くなったと感じました。
つまり稼げる内容の問い合わせが増えたということです。過去最高の1件55万の受注もできました。
もう一つ加えるなら、今回のチラシでは手書きで書くようアドバイスされました。
それが功を奏してか、お客様が私の存在を身近に感じてもらえたのか名前で呼ばれる機会が増えたなと感じました。
当然近しい感じを持っていただいているので受注に至る確率も高まりました。
最後に今回の添削において、深井さんがその業種業界に即したアドバイスをしてくれた事が何よりもありがたかったです。
伊藤 真一 55歳
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■ 販促物の添削サービス
販促物の添削サービス
※こちらのページでは、お客様の声の原本とチラシを掲載しています。
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チラシは手書きのもので、
私のほうで何度か添削をしました。
手書きを書き直すのって面倒ですから、途中で嫌になるものですが、
根気よく直してきてくださいました。
こうした下向きな姿勢がチラシにも表れているようにと思います。
お客様の声にも書かれている通り、
チラシの反応率を上げるのに一番寄与したのは
サービスを絞ったこです。
通販業界では、
「チラシの載せる商品は一つに絞る」は
常識として知れ渡っています。
一つに絞ったほうが反応がいいのです。
これはサービス業でも当てはまります。
何なら、Webサイトにも当てはまります。
(日用品を売るスーパーは別ですが)
販促物の反応を上げたければ、
商品をひとつに絞ってみてはどうでしょうか。
勇気がいるかもしれませんが、
それに見合ったものが得られると思います。
販促物の添削サービス
以上です。