怒涛の展開の最終フェーズ | 狭間和恵の人生を創造する数秘とコンサル【野生児的人生の歩き方】東京・品川
怒涛の22が終わろうとしています。




何が22か?って??








数秘の年運ですよ、ワタクシの‼️


数秘の年運は誕生日を境に一年毎に変わります。
22は、俗に【大波乱】と言うタイトルがついている(笑)


22は本来最後まで計算し切ると、4となり、4には物事の基盤や継続性、安定など、地に足のついた状態や基盤、基礎を整えると言うような意味があります。

これがゾロ目の22になると、その振り幅が大きくなると言われ、物事の基盤と言うことから見ると、人生の基盤や基本と言うところに大きな揺さぶりがかかり、転機の時となりやすいのです。


良くも悪くも大転換期




私のこの一年は、まさに大転換期でした。


去年の誕生日から2日後に、私はある大きな宣言をした。
計画した訳ではなく、ちょうどその頃から急に黙っていられなくなったのです。

その流れで起きた波の中にいるときは、今の場所に繋がるとは想像しなかったな。



あれから、いろんな方面で、いろんな出来事、転換がありました。
一見なんの関係もない様な、バラバラの出来事が、これまでにない形でどんどん来た。
これまでと違う事がたくさんあった。
心持ちや感覚的なことも、ちょっとの違いがとても大きく作用した。


そこを思う時、思い出すのはこんな事。
チンパンジーと人間のDNAは、ほんの少しだけしか違いがない、と聞いた事があるけれど、そんな細やかな違いが、生き物としてはこんなにも大きな違いを見せる訳です。


この、私の中の細やかな「違い」が、ものすごく大きな展開を見せています。
もう一年前には戻れない。
戻らなくていいけど。



そして、この今回のフェーズに関して言えば、大きな変化の1つに、ずっと接点がなかった英語の学習を始めた事がある。

細かな事は今は省くけど、もしかすると英語学習の目処が立つと、このフェーズは一旦完了する。

なんだかそんな気がしています。



唐突に出てきた感じがあるけれど(笑)
一見、この何に関係しているのかさっぱり分からない英語学習が、実は私の人生においてとても大きな事である。
そんな説明のつかない確信だけが、今あります。



て、事で、ものすごく苦戦しておりますが、涙が出るほど諦めたくない感覚があって、亀の歩みではありつつ、ひとまず決めた期間は諦めません!

と、本日宣言しておきます!


初の遠近両用眼鏡を付けてみたところ(笑)