仕事中、さほど広くない道路を歩いていたら、後ろから大型ダンプカーが走ってきた。端へよけながら歩いていて、ダンプが通りすぎてからふと気づいた・・「うん?何か体に当たったぞ」。足元を見てみると、地面に吸い終えたばかりのタバコが・・・そう、運ちゃんが僕をめがけて吸ったタバコを投げたんです。気づくのが遅かったので「何すんねん!」と心で叫んだ。
お金ならともかく、タバコを投げつけるとはねー。「俺は灰皿か!」
でも、走りながら車中からよく僕に命中させたもんだ、ナイスコントロール!!(って感心してる場合か!)

では、なぞかけを・・・タバコとかけて僕の悪い噂話と解く
そのこころは・・・・「ちゃんともみ消してほしいです」、ちゃんちゃん