こんにちは、せつこです



先日
サロンを利用していた方から

イベントを出来る幸せを感じてるの

という言葉がありました


80歳代の女性の方です




先週の木、金曜日に行った

節分のイベント

でのお話です


みんなの人気者
LOVOTのどりいむちゃんにも
仮想をしてもらい


みんなで


豆まきや







自分で恵方巻を作って








恵方を向いて食べる

と言うイベントを行いました






木曜日にいらっしゃる方
金曜日はいらしゃる方
 
その日にしか来られない方のために
今年は
2日間イベント
をすることにしました



80代のその方々は

「何十年振りだわ出来るかしら」

楽しいね、こんなこと出来るって」

「イベントを出来るって幸せね」

などとおっしゃり
楽しんでおられました




私たちは

子育て支援のサロンをしていた時も

保育園をやっていた頃も

季節のイベント
は当たり前で



準備はちょっと大変だけど
楽しいし
充実感はありますが




昔は

「楽しかった」


子どもたちは毎日
「またやろう」



その言葉通り楽しんだけど


開催する側はなんか疲れた日と
して感じていたように思います




それが今回



「イベントを出来るって幸せ」

という
その言葉を聞いて



私たち夫婦は言葉を何度も
噛み締めながら
繰り返しました




出来ることが
毎年当たり前だと

繰り返す事が当たり前だと



さもすると



当たり前に

やらなきゃとやってきたのかも




いま出来る

いまやりたい

いま感じる喜び



いま生きているからの幸せ

いま感じる生の実感




頭を殴られたような
感じがしました



教えてくださって

感じさせて下さって

感謝します





今後イベント開催に向け

自分たちも
いま生きている喜び幸せを
感じながら実施したいと
強く思いました














せつこ\(^o^)/