おはようございます。江戸散歩です

 

ちょっとだけ、古いネタで申し訳ありません

ブログ更新を怠っていたツケですので、時季外れですが

お許しください

 

 

さて、夏休みも酷暑でしたので(今は秋となり涼しくなってきて懐かしいです)、

涼を求めて冷房が効いている水族館に行ってきました。

 

大海の旅(サンシャインラグーン)

 

 

 

 

 

 

イワシのボイル

釣り用語で、海面にイワシが群がっていることをボイルと言います

イワシなどの青物魚は、一生泳ぎ続けるそうです。

泳ぎを停めることはすなわち死を意味します

 

 

 

 

 

 

 

水族館のフロアマップです

 

 

 

 

 

水槽には、サメも一緒です。

 

水槽にいるサメはなぜイワシをたべないのでしょうか

それは、水族館の魚は人間がエサをあげるためです。

エサをくれるのにわざわざ苦労してエサを捕食する必要が無いためです

 

 

 

 

 

クラゲはどこの水族館にいっても人気者ですね

 

 

 

 

 

 

 

ゆらゆらと漂い、見ているだけでも涼し気なクラゲに人気があるのでしょう

 

 

 

 

 

 

時々、クラゲって何か思って漂っているのかと

 

 

 

 

 

忙しい現代社会の人間にとってクラゲはある意味無になって漂っているのを憧れているのかもしれません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クラゲになってみたいと思ったことありませんか?

 

 

 

 

 

 

これは、トラ柄のエイです

 

 

 

 

 

 

釣り人に最近人気がある、アオリイカ

以下を釣るにに餌木という疑似餌を使います。

なので、餌木を使って釣る人をエギンガーと呼ばれます

 

私も始めましたが、まだ釣った事ありません

 

 

 

 

 

 

 

アオリイカの卵だそうです

 

海藻に卵を産み付けていますね

 

 

 

 

 

 

こちらは同じイカでも紋甲イカと呼ばれるものです

胴体が短く、目を閉じているところが可愛らしいです。