医学ではEvidence(証拠)を重視する。

証拠が無いと医学の世界 Medical Kingdom(MK)では非科学的である。

同時に、それは偽物である。

ハーブで病気が治った、禅寺で癌が消えた、鍼で腰痛が消えた。

実際にいる。

あらゆる方法で病を癒やす人がたくさんいる。

でもMKでは、すぐに「あり得ない」と言う。

MKが極めて狭い世界であることは何度か書いている。

とても重要なことは、

医者に言われたことは全てMKでの話だ ということである。

だから必要な情報だけを得て、

全てを真に受ける必要はない。

見解の相違が生じることは少なくない。

医者:**だから※※の検査をしましょう
患者:なぜですか?
医者:嫌なら帰りなさい💢

医者:予防接種をしてないの?
患者:色々調べて必要ないかと
医者:あたまおかしいんじゃないの?

狭い世界のMK人は、直ぐに概念を押しつける。

だって、

それしかないんだもん。
しかも異常なほどに信じ切っている。

手元に鉛筆しかないから押し通すしかない。

だって、

それしかないんだもん。
万年筆? なに言ってんの、鉛筆が最高でしょ💢

見解の相違は
 世界感の相違
  文化の違い

文化の違いとは、
 インドでカレーを左手で食べたら?
  初対面のマサイ族に挨拶するとしたら?
   日本の家屋に上がるときの靴は?

異文化交流
 それが旅の楽しみを膨らませたりもします。


病院や医院への受診も?

MKへの異文化交流

日本人にそっくりで
 日本語を上手に話す
  白衣を着た人間がいる
でも全く違う文化を持っている
 そのMK概念を強烈に押しつけてくる

だから、、、

ああ、MKではそうなんですねえ〜音譜
へー、勉強になりますべーっだ!

真に受けてショックと思う必要がない。

MKにはMKの世界観がある
ただそれを認めるだけでいい
従うかどうかは別問題である

そのMKを信じ切っている人々が多い
医学を受けないと決めた人が
家族や親戚、友人に医療を勧められ悩んでいたりする

普通に考えてね

所詮はど素人であるからして
ど素人の言うことに従う必要はないのです
学んだ貴方が決めることである

親戚の医者が面倒くさいが
所詮はMKの人である
概念を押しつける民族である
理解する気が無い
貴方に寄り添う気が無い
それだけである

心配してくれる  だけを頂きましょう

心配してくれてありがとうございますラブラブ
でも、命懸けで学んだ結果がこれなのです。
見解の相違ということですので、
どうぞご理解ください。

ああ、そうなのですね・・・分かりました と、引き下がりなさい。