アメブロでは悪意の有無に関わらず、一度でも規約に牴触すると罰則規定が自動作動し、利用者に有無を言わせず無警告で機能を削ぎます。わたしの場合はメッセージの返信機能を止められました。そして、それは何年経っても回復しません。恐れ入りますが、質問をメッセージに書かないようにお願いいたします。

 

このブログは数日で削除します。

2月末日で削除しようとしましたが、妙に”いいね”が付いてしまいましたので、、、表現を変えて残します。

 

 

Q)予防接種は途中で止められないのか?

A)いつやめても構いません。製造メーカーが推奨する抗体が付かないだけです。する、しない、は本人(保護責任者)の意思が全てです。

〜 抗体が付くかどうかは人により、付かない人は接種者の10%程度です。

〜 ちなみに、BCGは定期を外すことを厚労省は検討中だという話が一年前に出ていました。いつまで検討するのでしょうね。そもそも検討するということは、お役御免の予防接種だということを示しています。もはや悩むレベルではないと言えるでしょう。

 

Q)一度でも接種すると手遅れなのか?

A)うーん、ちょっと意味が解りませんが、接種後に副反応が起こらなければ副作用のクジは外れたということでいいでしょう。まあ、、、いいでしょう。重金属が入っていることもありますが、成長と共に排出されるでしょう。効果があるかもしれないという期待は持っても構いません。

〜 接種が増えるほどにアレルギーが増える、などという報告はアメリカにあったりします。

 

 

ついでに、

毎度申しますが、現時点における予防接種に接種義務は1つもありません。厳密に言うならば、全ては任意接種なのです。

〜 このことは医者も知りません。というか、世間の殆どの方も知りません。ごく少数の調べた人だけが知っています。知らないこと=常識。これが予防接種の世界観です。

 

なぜなら、

同意書に署名を求められるからです。同意書に署名した時点で、あらゆる副反応のリスクを承諾したということです。

 

故に、

接種後に副反応が出ても、その責任の所在は署名者にあります。

 

たとえ、

両親(祖父母)から孫への接種を強要され、イヤイヤながら接種をしようが、全ての責任は署名した親にあります。祖父母は無関係です。何の知識も持たず、何の責任も負わないのに無責任に接種を強要するのはやめてもらいましょう。

 

そもそも、

他人に接種を強要するのは予防接種法に抵触するだけでなく、憲法にも抵触します(第3章、第19条)。

 

みんなやっているから。

 

.....なに言ってんですか。。。このような無責任な発言に右往左往する必要性は最初からないのです。

 

例えば、

バブルの時代、みんなマンションを買って転がして儲けているのだから、あんたもやりなさい! あ、買ったけどバブルはじけた? 大損した? ま、それは買ったあなたの責任です。こんな話と同じようなことです。勧めた人は何も責任を取りません。

 

そこまで接種を勧めるならば、何かあった場合の全責任を生涯に渡り取るということですか? と確認しましょう。その旨を書面と映像で残しましょう。できれば弁護士に預けるか、貸金庫にしまいましょう。お金かかるけど。

 

まあ、

できれば、誰をも論破できるほどに学んで欲しいと思っています。