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12月3日にオープンセミナーやります
テーマ「現実創造のために今日できること」
場所:東京都(JR中央線沿線)
日程:12月3日14時~17時
参加費:5000円
オープンセミナーは半年ぶりくらいなんで、直接話を聞いてみたい方、ご相談のある方などぜひご参加ください。
お会いできることを楽しみにしております。
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ぜひ習慣にして欲しいことがあって。
それは、「わからない」と「難しい」を述語にしないということだ。
この2つの言葉はホンット、小悪魔的というか非常に巧妙な罠に近くて、この2つが出てきた瞬間、パッと自分を許しちゃうんですよねえ、コレ以上は関与できない、ムリって位置にいることを。
これ、あまりにも自然に出てくるし、コレを思ったからって別に大きな痛手があるとかダメージすごいとかないんでね、多くの人がこの言葉の魔力に気づけないんですよ。
コレで即ダメージとか超ヤバイ状況になるとかだったらむしろよかったんだけど、この言葉が生むダメージって本人が気づけないところに来るからさ。
ちょっと胸当てて思い返して欲しいんだけど、わからないとか難しいっていう言葉を反射的に使う場面、多くないですか。
コレな、明確に言えるんだけど、言わない人は絶対言わないんだよ。
コレ言っちゃうとそこで終わりで自分の立場が悪くなるってわかってるから。
当の本人は心からわからない、難しいと思ったからそう言っているだけで、嘘でもごまかしでもない、むしろ正直な姿勢だと思うだろう。
でも、コレって「自分で向き合う気がない」と取られるケースがすごく多いのだ。
世の中のしっかり結果出してる人や潜在意識や引き寄せの上級者ってのは皆、口には出さないが死ぬほど自分と向き合ってるしめちゃくちゃ考えている。
そんな人たちからすると、「あきらめが早すぎる。わからないことないよ、死ぬほど向き合って考えてみなよ」と思うのだ。
私も自分のコンサル生さんたちには日頃から「わからないと難しいと述語にするな」と言い続けてるんだけど、あまりに自然にこの言葉が出てくるほど、いろんな思いや感情、価値観を制御されてる環境ってのがあるのは百も承知だ。
だから、自分を知っていって、その環境がはたしてどれほど自身にとって重要なのか、正しいものなのか、自分を愛してくれるものなのか、自分が愛しているものなのか、そういう根底部分を探っていって欲しいなと強く思う。
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過去に開催したセミナーの資料を販売しております。
ブログでは書けない話は全て資料の方でお話しています。
受付はのぐりさんがされています。
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若干多忙につきコメ・メッセのお返しなど遅れ気味です。
気長にお待ちいただけるとありがたいです。
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最近はメッセに乗せて送ってないので画面見て
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企画する可能性は大いにありますのでまぁ、
気が向いたらどうぞ程度で。
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