先日、子猫の譲渡のため、とある地域を歩いていたら
さて
いきなりですが、オババは猫神様に導かれたとしかいいようのない人生を送ってます。
オババ一家は
猫飼い歴
3年4ヶ月
初めて猫を触ったのは
3年4ヶ月前
今ではTNRや子猫の保護にと走り回ってるオババですが
実はオババ……
猫こわいねん
トメさんが来るまでは、犬派やった我が家。
なのにドライブ中に猫発見。(これが山猫)
何故かエサヤリを始める。
エサヤリといっても猫怖いから旦那はんに運ばせオババは車で待機。
そして
ある日、何故か
『猫カフェ行きたい!!!』
とほざく。
怖くてイチミリたりとも触らず終了。
更に
『猫飼いたい』
『はぁ?触られへんのにどの口がゆうてんねん』
無理矢理トメさん保護。
このとき初めて猫とゆう生き物を触った。
なので猫飼い歴と初めて触った日が一致
猫が可愛すぎて、山猫にエサをあげながら
『オババ達死んだら誰がエサあげるんや?』
と山猫の未来が不安になって悩んでたらTNRの存在を知る。
もちろんする。
今に至る。
子猫にシャァァァァァパァァァァンと威嚇され、当たってもないのにビックリしてケージに缶詰撒き散らしたオババ。
しかし人生何があるかわかりませんね
猫神様に導かれてるでしょ?