久しぶりのブログがお願いごとになり、少しドキドキしているオババです。どうも(.`・﹏・´.)
今年の春一発目に来た子猫。
つるにゃんとゆう、となりのとなりの区(バリ近い)から来た子猫。
なんかこっから来たらしい。
離乳するまで、薬を飲んでもミルクの種類を替えても下痢が止まらなくて、病院でも歯が生えたら即離乳しましょう!と言われていた子猫。
下痢ばっかりするので、旦那はんが
『うんこちゃん』
と命名。
しかし可哀想なんで
鶴見区から来た
鶴子
と命名しました。
無事離乳食に変えた瞬間から頭がおかしいことに気づきました。
吐く
吐く
吐く
食べたら吐くのです。
病院に行くと
【食道狭窄】
の疑いがあると言われ、ロイカナムースをミルクで薄めてやっと食べれるようになった。
病院では
『食道狭窄を拡げる手術はVR(高度二次診療病院)しかできないので体重が2キロになったらVR紹介しますね』
と言われました。
それまでロイカナムースを食べ、更に食後には哺乳瓶でミルクを飲んでました。
普通成長と共に哺乳瓶を吸うことを忘れるのに飲まないと死ぬとわかってるのか生後5ヶ月の今現在もミルクを哺乳瓶で飲んでるのです
そして先月VRに行き内視鏡やCTをとりました。
検査の結果は
右大動脈弓遺残
なんて読むと思う?
(初診)
鶴子の手術に
70万
かかります。
こんだけありゃ、どんだけTNRして外猫さん助けれんねん!!
等
たくさん考えました。
でもどーしても鶴子が死ぬことを受け入れれません。
助けたい。
助かってほしい。
11月14日
に手術をし、1週間の入院となります。
どうか鶴子を助ける手助けをしていただけないでしょうか?
宜しくお願いいたします。
希望の方には、べんぞうのフォトを送り付けることも可能ですいらん?
※詳しくはつるにゃんのブログにも載っています。