ワーキングマザーの思い出を消した息子の一言

思いどおりにいかない人生で
いつも我慢していた私が、

暦を使っただけで、
好きなことを仕事にし愛も運も手に入れた方法をお伝えしています。

仕事・人間関係のお悩み解決、

方位をよんで

自ら強運を呼びこめる

ツキヨミ九星気学の
福原生恵（イクエッティ）です

  ワーキングマザーの思い出を消した息子の一言

久しぶりに、夕飯の支度を連日しております。





息子が2歳からずっと働いてきた

いわゆるワーキングマザーだったので、
ご飯を急速で炊いてる間に仕上げる

これが必達。







もう成人してるから、もちろん手はかかりません。

自分で自炊もしていたので

ネットでレシピを見て作るのも

朝飯前なのですが、

多分あの頃を取り戻したいのかもしれないですね。




息子が2歳の時に

義父が倒れて、

それ以来ずっと仕事をしてきた私。



最初は義母の仕事を継承したので

やりたくてやったんじゃない。

旦那さんが喜ぶから、

波風立てたくないという気持ちからでしたが、





どうせやるなら、

真剣にやろうと、



仕事をすればするほど
仕事を頑張れば頑張るほど、
母としての時間が減っていきました。






仕事と子育ての両立って、

簡単じゃないですよね。





だからなのか、

小さなお子さんを保育園に預けて

頑張ってるお母さんを見ると

「ちょっとでも休んでね」と

言ってあげたくなるのです。







ママチャリで風をきりながらお迎えにいき、

子どもの愚図りももろともせずに

買い物し、

帰ったらお風呂に入れて、

ご飯を食べさせ、

たたまなきゃいけない洗濯物の山と

格闘する、



毎日いくらあっても足りない時間、

繰り返される毎日。

誰か変わって～！
と、言いたくなります。







今、保育園児や小学生のいるママさん、
もしかしたら、

お子さんにイラっときて怒鳴ってしまったなんてあるかもしれません。





でもね、安心して

子どもってちゃんとわかってくれてるんです。





ママが頑張ってる姿見てくれてるんです。

何で分かるのって？

うちの息子がこんなことをいってくれたんですよ～。

「お母さんってさぁ、

まな板のトントンという音で目が覚めるような

ちゃんと朝ごはん作ってくれてたよね～」と、

「えっ？覚えていてくれたの～？」

「そうだよ。ちゃんと作っていたでしょ」

「うん、覚えてるよ～」と、

もう、なんて嬉しいことを

行ってくれるんだ息子よと

感激したのもつかの間。

「でもさぁ、俺のお嫁さんになる人には、

求めないでね、

朝ご飯つくるのとか・・・」というじゃありませんか

もうね。。。あんぐりですよ。

もう、千年の恋も冷めるほどのパンチを食らった気分でございましたよ。

我が家の息子は、

ツキヨミのタイプで見ると

お姫様タイプ９を持ってるので、

彼女やお嫁さんができると

それが最優先。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ご自身のタイプが知りたい方は、

こちらに生年月日を送ってくださいね。

タイプ鑑定します

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

やっぱり、

性格分かっていないと

ダメだわ～って

感じた瞬間でしたよ。

皆さまもお気をつけて＾＾

..................................................
​
他の投稿もぜひ
参考にしてみてね。
あなたの人生デザインのお役に
立てますように。

それでは、今日はここまで、

明日もツヤのます一日を。

ドラマ好きな、マニアな私の運の掴み方は、

メルマガで

読んでくださいね。

ご登録はコチラ▼▼▼