日本人にとってガンはすぐそこにあるような病気のイメージになってきましたね。
毎日流れるガン保険のCM。
珍しくない病気のひとつ。
私の家族にもガンになった人がいます。


治療の選択肢も沢山あるけど、何の治療をどのタイミングでするのか。


考え方も人それぞれ。
私にもまだ正解がどれなのか、わかりません。
今できることは、予防学を独学で学び、昔の知恵や工夫を生活に取り入れながら生活する。


抗がん剤も今は賛否両論ですが、私は使わないという選択をします。もちろん放射線治療も。


正直こわいです、病気もガンも。
病院に頼らず、信じたい治療をするという事は家族を巻き込んだ自分のエゴです。
でもあがくなら、薬や病院に頼らずに済むなら今のうちから本やネットで沢山検索して色々な想定をしておきたい。
だからこその予防学を日々できるだけ。
病気になってしまうかもしれない日を1日でも遅くするために、免疫や抵抗力をあげるために。


世にも美しいガンの治し方
↑コチラのリンクは私にとって保存版です。


私も以前は低体温で、お医者さんからあんたガンになったらすぐ死ぬわって言われていた時も。当時は35.5度以下は当たり前。そんなもんかな、ぐらいにしか思っていませんでした。


今は36.8度くらいが平熱になりました。手足はいつもホカホカで冷え性とは無縁になりました。添加物を控えて菌活を意識したからかな?と思っています。2歳の娘の平熱はいつも37度前後と高いです。保育園は37.5度がボーダーラインなので帰されずに済んで助かっています。


平熱があがったので、20代の頃の好き勝手に生きていた頃よりはガンに負けない体になってきたのでしょうか。


20代後半、あなたはあなたの食べたものでできている、と何かで目にした頃から意識が変わりました。


まず、コンビニやめました。
電子レンジは自宅からなくなるタイミングで買うことも使うこともやめました。
添加物をなるべく避けるようにしました。
元々甘いものは得意ではないのですが、チョコレートは好きだし、時々は食べたり。
なるべく自炊して加工食品を食べたいときは作れるものは手作りする。自宅では無農薬米か、特別栽培米で白米は食べません。
植物性の乳酸菌を積極的に。
外食は多いですが、ファミレスやファストフードは避けます。


でも家族でアイスクリーム食べたりもするし、ラーメンを食べたりもします。100%社会毒を避けては生活していませんが、できるだけ。
電子レンジなし生活は慣れるまでは大変でしたが、今はもうなくても大丈夫です。


娘のおやつはお菓子はやめて、サツマイモであれやこれやしたり、🍙や、天然酵母パン。
でも外でもらったら喜んで食べてるので、保育園でのおやつも特に気にしません。それはそれ。


無理なく、楽しみながら、できることをできるだけ。長く続けられるように。



ガンも病気もドロドロ血と直接糖が主な原因と信じているので菌活と毛細血管拡張と高体温に意識して。



独学の我流ですが、予防学や菌活についてもここで発信していけたらいいなぁ。今の時代の便利さや合理性を追及しすぎた代償は大きいかもしれません。共感してくれる人や参考にしてくれる人がいてくれたら嬉しいです。


医者ではないので、これはこうです!と断定はできません。自分の体で試したこと、感じたことを報告していきます。


なぜこの広い世界で日本人のガンになる可能性がトップクラスなのか、昭和の頃より体が弱かったりアレルギーの子供が増えたのか、いつも自問自答です。


育児も生き方も昭和的が見本です。
両親ともにお爺ちゃんお婆ちゃんが小さい頃からいなかったので余計にそう思うのかも。反面教師みたいな。


人生の先輩の経験話は本当に興味深いです。
毎日が勉強。