さくらまつり屋台観察

弘前公園ははじめてきたけど本当に広い！

さくらまつりの屋台の数に感動したので、

気になった屋台を紹介します。

まずは、

弘前さくらまつりにおける

ジュースの売りかた、冷やしかた。（笑）

《その１》おもちゃ箱風

見てのとおり、ごちゃごちゃである。

カリスマ主婦がみたら、

100円ショップのグッズを駆使してキレイに並べたくなってしまいそう。

しかも、氷が右上にあるということは、

冷やす範囲も狭すぎる気が…！

右側から買ってね！ということかしら？？

《その2》おでんや風

仕切りを使い、きれいにボトルの形で整理されている。

チョロチョロ水が出ているのもかわいらしい。

カリスマ主婦も納得（…と勝手に解釈）。

《その3》虫メガネ風

氷ごしに見える世界観を重視した、

神秘的な置き方を発見！

ラムネも整理されていて美しい。

☆まとめ

・どれがいい、というわけではないけど、個性があったほうが目に留まる。

・水に浸ってるとおいしくみえるけど、

　青森の寒さを考えると冷えていることは重要じゃないかも。

・冷すだけじゃなく、温かい飲み物があってもいいかも。

さてさて。

お次は看板アート。

ちょっとレトロなところがたまらない。

おばけやしきは、アナウンスもレトロでかわいい。

アンパンマンの店も夜にはお客さんがはいってました。

（おしまい）

このおだんご、おいしかった。

よもぎとさくら。一本350円。

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