ようこそ
このブログは
青森にハマってしまった
東京在住の旅人・ねこぜ😸が
月イチで青森旅して
青森のマニアックな魅力を
お伝えするブログです。
わーん、
買っちゃったー買っちゃったー！
チヤさんの視点から？！気になる…！
— ねこぜ😸月イチ青森旅ブロガー (@nekoze_aomori) 2024年3月14日
青森で買って青森で読みたいって思ってたけど我慢できず東京で買っちゃうかも。。。 https://t.co/zt8nXE1gSo
青森で買おうと思ってたけど、
どうしても読みたくなっちゃって、、、
原田マハさんの新刊『板上に咲く』。
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【Amazon紹介文より】
原田マハ3年ぶり長編アート小説がついに単行本に！
「ワぁ、ゴッホになるッ！」
1924年、画家への憧れを胸に裸一貫で青森から上京した棟方志功。
しかし、絵を教えてくれる師もおらず、画材を買うお金もなく、弱視のせいでモデルの身体の線を捉えられない棟方は、展覧会に出品するも落選し続ける日々。
そんな彼が辿り着いたのが木版画だった。彼の「板画」は革命の引き金となり、世界を変えていくーー。
墨を磨り支え続けた妻チヤの目線から、日本が誇るアーティスト棟方志功を描く。
感涙のアート小説。
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棟方志功さんの伝記は今まで読んできたけど、
奥さんのチヤさんからの視点というのがまた気になってしまって…！
渡辺 えりさんがナレーターをしている
オーディブル版（音声版）もいいみたい！
まだパラ読みだけど…
津軽弁の会話が
目の前に姿が浮かぶほどいきいきしてて
胸が熱くなってくるよっっ！
本屋さんで見つけたら
ちらっとみてみてっっっ！
