こころ開放アドバイザー 高橋えみです。
吹く風や、
ベランダから聞こえる虫たちの声に、
秋の氣配を感じます。
もうちょっと私の日常が落ち着いたら、
スコップ、
日傘に、
本に、
水を持って、
ゆーっくり海にアーシングしに行こうと思います。
メンテナンスをお願いしている先生に
そう話すと、
「それ、めちゃめちゃいいですねー
だったら…」と、
アーシング中に私が摂取するといいのを
教えてくれました。
それは、
トマトジュースと、
パイナップル🍍
うーん…
トマトジュースは子どもの頃からちょっと苦手…
だけど、
小さなパックをトライしてみよー。
ひょっとしたら、
スコップの穴堀りで体力使い果たしちゃうから、ゴクゴクいけちゃうかもしれない
そう言えば、
子どもの頃に食べれなかったのが、
大人になったら好きになってるってないですか?
あれ、なんでだろう?
子どもの頃、
親戚が集まった時に、
叔父がとてもとても美味しそうに
すき焼きの長ネギを食べていたので、
真似して食べたらオロロロロ…でした。
けど、
今は美味しく食べれます。
実はこれ、
子どもの味覚と大人になった味覚の違いだそうです。
大人になると苦いのが鈍感になり食べれる様になるそうな。
食べ物に限らず、
子どもの頃は出来なかったけど、
大人になって出来る様になった事も、
考えてみたらたくさんです。
氣づいてますか?
そんな自分に氣づくのも
大切な事だなぁーと感じた午後でした。