朝5時。
なんと!!
真夏の星座!!
サソリ座の頭を捉えました!!






サソリ座はこんな形です。





さて・・・



もし引力が無かったら
惑星も恒星も銀河も成り立たないので

この宇宙が誕生した当初から
引力はあったと考えられる

しかし
宇宙は膨張し続けている

それは
引力で引き寄せ合うのとは逆の動きだ

膨張し続けているということは
時間を遡っていくと
最初は1点に集まっていたということになる

全宇宙の質量が
一点に集まっていたことになる

一点から、爆発するかのように
宇宙は広がり始めたのだろう。
それが「ビッグバン説」だ。


ところで、

全宇宙の質量が
一点に集まっていたのは
引力があるからだろう

ということは
ビッグバンの前から
引力があったのではないか。


さて・・・


引力によって火の球が出来たということは
それ以前は物質が散らばっていたことになる。

それこそ
全ての銀河が互いに遠ざかっているという観測事実から遡って、
「だったら最初は一点から始まったはずだ。」
という結論を導き出せるのなら、

引力によって一点に集まっていたことから遡って考えれば、
「だったら最初は物質が散らばっていたはずだ。」
という結論が導き出されるはず。



つまり、

ビッグバンによる膨張宇宙の前には、縮小し続ける宇宙があったということになる。





ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!
(銀河系同士が衝突・合体する音)




さて、

今回の件も自然現象の話です。





やってしまった・・・
Orz




やれ「年季が入ってかっこいい」だの

やれ「使い込まれた形跡」だの


わざわざレリック加工を施してまでヴィンテージ感を出したい気持ちも理解出来なくなくもなくないのですが、



やはり楽器は使い終わる度に

丁寧に手垢や指紋を拭き取り

綺麗に保つべきだと思っていて


そうやって大事に使っていくうえで

それでもだんだん傷が付いていったり

色が褪せてきたりメッキが剥げてきたり

年季というのは自然に入っていくものだと思っているので、


「へっ、汚れようが傷が付こうがンなこたぁ気にしねぇぜ!!」

というのはあまりかっこ良くはないと思う派でして、


特にGibsonのラッカー塗装はデリケートなので本当に注意していたつもりなのですが・・・



やってしまいました・・・




ネックの裏のここんとこ。





なんか手垢が付いたような模様が・・・




ちょろっと弾いたあと

ちゃんと拭かずにかけてしまったのか




もういくら拭いても取れません先生・・・






ポリッシュで磨いても取れない・・・





これはひどい

(((;꒪ꈊ꒪;))):アワワワワワワ





うわ、ここもだ・・・

9フレット付近(><)💦






気になって爪でカリカリしたら
粉がポロポロと出てきて??






汚れが取れたのかと思って

ポリッシュで磨いたら

表面のクリア塗装が剥げていました💦



爪でカリカリとクリア塗装の膜を剥がしてしまったわけです。

はーっはっはっは💦



まぁ裏側だからまだいいけど
(いいのか)

本当に弾き終わる度によーく拭かないとです。



うーむ。