あぁ・・・


「仮面ライダー BLACK SUN」

を観たせいもあり


久しぶりにバイクに乗りまして


法定速度以内で

車間距離も空けて


安全運転で



でも気分は仮面ライダーなので



これから闘うつもりで走っているわけで



片側2車線の国道だったんですけど


前の車があまりにも遅く

隣の車線はガラガラだったので



ウインカーを出してから


「変身っ!!」


って言いながら、


ややアクセルを開けながら

車線変更したんです



その時!?



後輪が「バン!!」って鳴って


車体の後ろがガクンと下がり


ガガガガガガー!!

ってアスファルトを擦って


反時計回りにスピンしながら横転し



ズザザザザザーーー!!


って滑って

ガソリンスタンドに入って止まりました。


バイクは後輪が無くなっていて


ホイールが宙を舞っていました。



タイヤは燃えてアスファルトに落ちていて


ホイールが

ガソリンスタンド方向へ飛んでゆく。


「危ない!!」


給油している人が振り向き

ホイールをよける


しかし

様子が変だ



ホイールをよけたと同時に

背中から複数の足が伸びたのだ


蜘蛛の足が。



「グフフフ・・・」



その男は怪人だった。




「な、何なんだ・・・!?」



その時、

ガソリンスタンドの店員さんが

駆けつけてこう言った。


「逃げて下さい!!早く!!」


そしてその店員さんは


手に持っていたベルトを腰に巻き、

変身ポーズを取ろうとした、が、


その時!!


「グワァー!!!!」


ジャンプしてきた蜘蛛男に

思いっきり殴り飛ばされてしまった



5mほど飛ばされて

コンクリートの壁に打ちつけられ

ベルトも外れて飛ばされてしまった



店員さんは気を失っている



蜘蛛男はこっちを睨んだ



まずい


このままでは自分もやられてしまう



もう考えている余裕などなかった



咄嗟にベルトを拾い上げ、

蜘蛛男を睨みながら

腰にベルトを巻いた


すると、

お腹が焼けるように痛くなった


「うわぁぁあぁぁあ!!」


ベルトがお腹の中に埋もれてゆく



痛みと恐怖が襲ってきた



自分はどうなってしまうのだろう




ベルトが自分の中に埋まってしまったことの恐怖に比べたら


蜘蛛男など怖くなかった。


何故か

蜘蛛男を倒せそうな気がしてきた



プィィーン!!


自然にお腹にベルトが出現し

眩しく光り始め、


変身しようとしたのだが


すぐに光らなくなってしまった





「カーーーット!!」


監督が叫んだ。



急に周りがザワザワし始めて


スタッフが駆け寄ってきた


「ベルトの乾電池が消耗していました。

電池を交換しますので外して下さい。」



「あ、はい。」


ベルトを外そうとすると

ガソリンスタンドの店員さんが来て

こう言った。


店員「外したら駄目だ。これは罠だ。」

ダー「えっ?電池切れじゃないんですか?」

店員「君のパワーが足りないだけなんだ。」

ダー「パワーが足りないって?」

店員「この石を持ってろ。これでパワーが出る。」



ダー「こっ、これは・・・!?」


その石は

鉱石ラジオで使えそうなオーラを放ち

僅かに赤く光っていた




ウィンウィンウィンウィン・・・

(夢から覚める様子)





地獄の軍団が改造人間を造るかのごとく


ついにMaisonのレスポールの安っぽい塗装を剥がしてGibsonの貫禄に近付けるべく改造を施す時が来たのだ




最初の思い付きは

Maisonが安っぽく見えるのが嫌で

その原因は塗装だと思い

まずは塗装を全部剥がして

白木の状態にしてやろうと。


「あぁ〜しらき」じゃないですよ

「白木の状態」です。


でも途中で構想が変更になりました。



ピックアップがP-90のブラックビューティーもいいな、と。



つまり

白木の状態にするのではなく、

P-90取り付けに必要な改造に伴う塗装剥がしになります。



まぁ、

Maisonのレスポールを入手した直後に

P-90を購入しているので

最初からP-90仕様に改造する目的だったのかもしれません。



出来るか分からないけど。



いずれにせよ、


「やるぞ。」「やってみよう。」

という好奇心やチャレンジ精神は

生きていくうえで大切だと思います。



いよいよ始まるのだ。



しかしその過程をブログに載せる為の写真を撮る際に色々なものがボディに写ってしまうのが嫌なのだ





黒い布で背景を隠してしまえばいい

と思ったけど何やら模様が写ってしまう





写りこんでも敵に正体を知られないようなものを背景にするとなると

わざとらしいMarshallのロゴくらいしかない






何だかんだ言って

何も写りこまないようにすると

表面のテカり具合が表現されない






もういいや、始めます。


塗装剥がし自体は何度か経験があり

非常に大変な作業であることは知っています。



塗装の剥がし方は色々ありますが

今回はサンドペーパーで剥がします。


まずは1000番のやすりで艶を落とします。






完成です(嘘

毎日少しずつやろうと思います。








以前、間引きしたにんじん🥕さんを

勿体無いから別のプランターに植えたら


最初は小っちゃかったのに

元のにんじん🥕さんよりも大きくなってしまった





まぁ大きくなったのは葉っぱの部分で

実の部分はミニサイズですが・・・







柚子の木に怪人らしき生物を発見!!

(`・ω・´)




(今でこそ地球の支配者は人類になっているが、過去には恐竜が支配者だった時代もあるわけで、広い宇宙のどこかには昆虫が支配者になっている惑星もあるかもしれないし、昆虫が高い知能と文明を持っている可能性も、否定は出来ない。)





グレープフルーツの木には

今年もつぼみがあちこちに出てきたー

٩(๑❛ᴗ❛๑)۶





みーん。





テレビを見ないでこっちを見てるかめ吉






「テレビやってるよ?」

「あちょんでほちいの?」


何を言ってもただただじーっと見つめてくるだけで動かないことは、よくあります。






これはリビングでテレビを見てるとき






これは出窓からお外を眺めてるとき






暴れる時はガチャガチャ、バシャバシャ延々と暴れ続けます。


何を考えているのか
気持ちが読める装置があったらいいのに。

いや、場合によっては

それも怖いか・・・


うーむ