ドラマ「アンチヒーロー」の

北村匠海と堀田真由のシーンを見て


「うーむ・・・」


と思っていたら

思い出した。


ドラマ「教場」で共演していましたね。


その「アンチヒーロー」で

長谷川博己と野村萬斎が

映画「シン・ゴジラ」でも共演していたと話題になっているけど、


綾瀬はるかが主演だからと

映画「リボルバー・リリー」を観たら

ここでも長谷川博己と野村萬斎が共演していました。


「シン・ゴジラ」より「リボルバー・リリー」の方が新しいじゃないか。


何だろうなー


他の映画やドラマを観ていても

「あ、この俳優はあれに出てた人だ。」

みたいなのが多すぎて気が散るんですよねー


ドラマ「ブルーモーメント」なんか

「仮面ライダーアギト」のあの人が出てるし・・・





さて、



せっかくピカピカだったレスポールを

わざわざ駄目にしてしまっている件です。





1000番のサンドペーパーで表面の艶を落とした後

400番でやすりがけしてたら半分いったところで白黒のマイケルシェンカーモデルになったぞ。


 


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まだ全然クリア層の表面付近で

傷だらけの状態です。





細かい傷が付くばかりでなかなか進まないので

今度は600番の網目ヤスリです。


何故か紙やすりの400番より

600番の網目やすりの方が荒い






これだけ深い傷が付いちゃうと

塗装しても残ってしまうのではないか?

不安になる・・・




深く傷付いた心が

いつまでも癒えないようでは困る


そこで、



ダートロニクス研究所内の

改造人間施術室にて

ある実験を行う。



深い傷のままサンディングシーラーを塗布してどのくらい傷が消えるかを実験するのだ!!



グハハハハハハハ!!





サンディングシーラーを塗っただけでここまで深い傷も消えるのか。

平面にして磨けば鏡面になりそうだ。





そうと分かればあとはこのまま削るだけ



まだクリア層なので



塗装面に到達するまで





あと3万年くらいかな




うーむ。