ずっと言われてる事ですよねー😅
いろんな意味で酷な時代かもですが、、、
ふと胸に手を当て、
「自分の時はどうだったんだろう?」
って思えば、
「散々叱られたけど?」
と。
それ相応のストレスを上司に与えていたんでしょう。
「上司に愛があったから?」
いや、、愛じゃなく、ただの支配欲かもしれなかった。。
「上司によって成長したよな?」
それはあるでしょうが、
周りも厳しい中で成長していたから競争が激しかった。
と、
屁理屈述べたくなる見方もできます。
自分もそう。
成長への愛とも言えれば、支配欲とも言えます。
いつだってストレス抱えるし、
いつだって正解に基づこうとしてしまいます。
今の時代は酷とも思えるけど、
教育ストレスも同時に減ったのかもしれません。
周りを見渡しても、叱りや、怒り。
キツいしごきの中で成長させているところは激減しています。
その反動でか、
悪く言えば、どこも成長が鈍化しています。
「周りがやらないからやらなくても良い」
最悪な答え合わせだけど、
それも正解のような答えになったりして。
自分次第とは言え、運命共同体でもあるのが社会だったりしてて、、、
この世の中のすべての人が、
「不安やストレスを極限に減らす事をできるとしたら?」
それはどんな答えなのかな?
と思うと、
その答えはなんでしょうか?
自由に飛んでいる鳥たちは全くのストレスがないのか?
それとも
ストレスだらけの鳥社会なのか?
どうなんでしょうねぇ??
自分だけではなく、
全ての生物に無駄なストレスのない世界を作る事ができる答えがあるとしたら。
その答えはなんなのかを知りたいものです。
だから
今ある答えは、まだ違うって事なんだと思う。
誰かが酷な状況だとしたら、
まだまだ未完成ってことですよね🥹
そんな意識で今日を過ごしてみようかな!