ホンマは やらないといけないことめっちゃあります。

でも、今日はまとめてシェアーしての作業がなんだかのって来たので

ついでにまとめておきます。(笑)

 

日本の下から上に上がっていく感じで行きます。

 

1.LOF教育センター山口校 自教室を構え、巧技台も本部同様揃っている新山口駅から

ほど近いところに教室はあります。2年目を迎えるまだ新しい教室です。

チャイルド・ライフ・サポーターの鈴木さんは5人の子どものお母さん。

地元の親の会でも重要な役目を果たされています。

子育ての大変さ、学校との関わりの難しさが一番理解できる

チャイルド・ライフ・サポーター®ではないでしょうか?

ぜひ、お近くの方は、気軽にご相談に行かれてください。

 

2.LOF教育センター広島校 チャイルド・ライフ・サポーター®の高橋さん、

子どもたちへの丁寧な指導にはいつも頭が下がります。

食のエキスパートを目指し、とても熱心に学びを深めていらっしゃいます。

療育プログラムや知的能力開発プログラムのみならず

ライフスキルの向上を目的に独自のプログラムを準備くださっています。

知的障害があっても知能を上げることにも挑戦下さり、効果を上げています。

諦めないで努力してみませんか? 今スグご連絡入れてみてください。

 

3.最近開設したばかりのLOF教育センター島根校。

本格的な活動は来年1月を予定しておりますが、それまでしっかりと準備し、

地域の皆様にお役に立てるLOF教育センターになるよう頑張ってくださると思います。

チャイルド・ライフ・サポーター®の平瀬さんはすでに起業をなさっていらっしゃる

女性経営者でもあります。

しっかりと持続可能な支援事業になさってくださることでしょう

 

4.LOF教育センター神戸・明石校のチャイルド・ライフ・サポーター®萩野さんも

まだ2年目。それでも、たくさんのお子さんがすでに通われています。

萩野さんのお子さんと同年齢のお子さんから中学生までしっかりサポートくださっています。

萩野さん自身のお子さんの子育てもありますので、

家庭を大切にしながらの支援事業を行ってくださっています。HPも本部のより素敵です。(笑)

 

5.本部 新大阪駅近くにオフィスを構えています。

最近はもっぱら臨床研究的なことが多く、ココから新しい画期的なサポートは生まれていきます。

代表 やまもとの書籍出版後、やまもと式支援への共感を頂くことが多くなりました。

特に保育士さんや福祉事業所の職員の方々から、そして、もちろん保護者の方からも。

書籍をどのように応用していけば良いのか?などは是非お近くのLOF教育センターで

教わるかサポートしていただいてください。

本部では、オンデマンドのサポートプログラムを立案し、提供させていただいております。

障害もいろんな障害様のお子様がお越しになります。また、年齢も幼児から20歳代と

幅広く適切なサポートができるようにいたしております。どこからもアクセスしやすいと

思います。どうぞお子様のためにお越しくださいませ。

 

5.LOF教育センター和泉校 は 併設しています放課後等デイサービス事業所びりーぶさん

の療育部門です。月に2回インストラクターが出張して療育プログラムを指導しています。

1人20分の短い時間ですが、しっかりこどもたちは発達しています。周辺で個別療育希望

なさる方はお問い合わせください。

 

6.LOF教育センター京都校は自然あふれる環境を利用して

子どもたちの発達をグングン伸ばしています。

最近ではとうとう鶏まで飼いだしました。

バイタリティーあふれるチャイルド・ライフ・サポーター®の藤山さんです。

ご家族の協力もあり、様々な活動をなさっています。

子どもたちの目線で一緒に支援を行ってくださっています。

可愛い幼児さんに寄り添い愛情深く発達援助なさっています。

至便性は良くありませんが、車でお越しになれる方は是非、自然あふれる京都校に

小旅行のつもりでお通いください。

きっと、道中の時間も大切な家族の時間であることにお気づきになられるでしょう。

 

7.LOF教育センター中部校 チャイルド・ライフ・サポーター®房野さん

家業の中華料理屋さんを手伝いながら、発達障害児支援をと一歩を踏み出してくださいました。

彼女のご存知かと思いますが、非常に伝統、文化に長けた方で、国語力などの

知見の深さは抜きんでています。また、非常に多趣味で、責任感の強い方です。

読解問題など苦手なお子さんは彼女にサポートしていただくと良いと思います。

もちろん、基本のS&E療育プログラムも地道に行ってくださっています。

 

 

以上 今LOF教育センターとして活動している皆さんです。

 

本部スタッフも写っています。

 

もし、支援事業をライフワークにと考えていらっしゃる方がいらっしゃったら

本部にお問い合わせください。

ご案内させていただきます。