Pembertonと言う町に着き、その町の名物のビッグツリーに登る。
65mもの高さだ。


「保護すべき重要な大木である」とか説明されてんのに、でっかい釘をその木に豪快に打ち付けている。らせん状に打ち付けられた何十本もの釘を階段のようにして登っていけるようになってる。
保護すべき木にこんなことして良いのか?と誰かオーストラリア政府に突っ込んで欲しい。
俺は高いところが嫌いだが、スカートをはいたお姉ちゃんが登りはじめたので、続いてしまった。
しかし、ガキんちょが割り込んできやがった。うぐぐ。