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昨年12月11日
3番組から
お詫びと訂正が
掲載されました。



放送の訂正とお詫び1


放送の訂正とお詫び3



今も
やりきれない想いが
ありますが


それでも
自分で自分を励まし


自分らしく
正しく明るく努め
気持ちの回復に
励む次第です。


裁判所で
確証をもって証明し
全てを認められながら

あのような
放送が流された後


別の放送局の
番組からも
真実を把握した皆様方から

遺憾の意が
公式に出されました。



名誉回復措置の
第一歩に
取り組んで頂いた


関係テレビ放送局
番組担当者の方々
担当法務部の方々

裁判内容を重く受け止められ
放送した番組内容の訂正として

遺憾の意
を表明されました。



真実の
報道こそされませんが


弁護団や裁判所
複数の関係機関に
助けを求めるしか

社会的に進む方法が
なかった理由を
証拠を示しながら
説明しました。



誤った放送をさせた
目的の理由

その更なる証拠と
新たな証言者のもと

全容が
マスコミの皆様方
関係機関の方々
応援して下さる皆様方にも
広く周知されましたが、



長年普通に
継続してきた活動と
人格まで

全く関係のない憶測情報で
執拗に汚され


未だに
ネガキャンが続き
事実ではない
ひどい内容の創作記事、

そのような
伝聞や憶測、
確証もない見解のみの
風評被害を撒き散らす
行為

裁判審理や裁判決定が
無かったように見せる
動き

いくら
こちらが発信しても
自分の声や真実が
正しい記事にならず

誰かの創作が
湧いてきます。


何十年も真摯に
活動をしてきたことが
不都合なのか

逆行するイメージを付け

心無い一部の方が
ネット上でも
便乗していることに


言葉にならない想いや
例えようのない虚しさ


正直な
想いかもしれません。



しかし、
誹謗中傷記事を
依頼され
協力してしまったと
広告収入目当てだと

削除後、詳細を告げる
謝罪の文書等、
良心的なご連絡も
弁護団に届き

少し
救われます。


ネットサイト配信記事
動画による
意図的に創作した情報等を、
自主的に削除なされた
各社各位のご判断は

心よりありがたく賜ります。



公平性もなく
こちらの
裏付け取材がないのに

一方の見解のみ
事実のように強調した
放送と記事等が流され
利用されたこと

同じ被害者であることを
認めながら

体裁上
真摯に受け入れ
公表する難しさ

約1年近く
時間経過しましたが


番組として今後の芸能活動を応援して下さる、温かい言葉も担当者の方から頂きました。



御察し下さい。


記事にもなりませんが


当時
決定していた
複数の出演番組


面談も協議すら
させて貰えず

長年
信頼していた場所から


突然


私利私欲の為の
書類に捺印させる
手段として

大切にしてきた番組を
強制的に全て降板させ
人間関係にまで手を出し
泣き寝入りを狙った


悲しい事実への


深い想いが
人として残ります。



真相を知りながら

1年間の出演スケジュールを
頂いていた

中継司会番組の
視聴者の皆様方に
挨拶さえ出来ず


未だ突然
番組から消えたままです。



心より支えて下さる皆様方、また温かいお心遣いで出演のオファーをして下さる皆様方へは、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。



簡単ではありますが

今の
正直な自分の想いと

番組の訂正を
頂きました
皆様への
御返事の言葉に
かえさせて頂きます。


2018年1月24日  
細川茂樹