#ツーリングをイメージする曲

と言ううことで私のイチオシ。



『夏疾風』(なつはやて)


https://youtu.be/y8v63-S6HS0




2018年のテレ朝番組「熱闘甲子園」のテーマソングでした。


でもね、

むしろこの曲、

夏のバイクツーリング

のイメージじゃん?


て思うわけですよ。







そもそも、歌詞から野球や甲子園に直接結びつくイメージが湧かないんですよね、、、


かろうじて掠ってるかな、ってのが


  きっと辿り着ける 答えはここにある

  約束の場所へ その日まで涙見せず


部分、約束の場所ってのが甲子園のことかな、とか


   遠く見える蜃気楼 投げ出しそうな心

   どこからか聞こえてくる はげましてくれる声


てなところがグラウンドに立つ蜃気楼のイメージと応援の声かな?ってくらいかなあ。



でね、まず、

夏疾風(なつはやて)


って


真夏の眩しい太陽のもとで走るバイクのイメージそのもの


じゃん?


って思うわけですよ。


そこで、


夏のツーリングイメージっぽいってフレーズ

抜粋すると、


眩しすぎる夏の陽ざし 走り出す想いを胸に


きっと辿り着ける 答えはここにある


どこまでも続く蒼空 見上げる夢に手を伸ばして


 舞い上がれ夏疾風 抑えきれずに高鳴る鼓動


限りある時の中 輝け命


暮れてゆく茜空 明日へとまた つなぐ希望



まあ、「答えはここにある」ってちょっと人生論ぽくて、

いやあんた背負ってるねえ!

みたいな感じ?

そんな深く考えるなよ!

てなフレーズもあるにはあるわけですが、

まあ、全般的にいうとね、

あ、バイクでツーリングのイメジだよね?

って。


特に、自分の中では、

かつて二十代前半、学生時代毎年夏に行った

北海道ツーリングのイメージにぴったしカンカンですよ、この歌。


約束の場所


っても、当時のバイク乗りとして、

いつかは行こう、北海道ツーリングへ

てな空気、ありましたしね。

あと、北海道内でも


バイク乗りの聖地

開陽台


開陽台 | 観光情報 | イベント・観光 | 中標津町公式WEBサイトここだけの景色標高270mのパノラマ中標津町市街地から車でおよそ15分。中標津町のランドマークとも言われる「」は、標高270mの台地にあります。そこからあたりを見渡すと、…リンクwww.nakashibetsu.jp



とかね。



てなことで、


嵐の『夏疾風』

自分の中のツーリングイメージソングに決定!


としました!


で、この話は


#ツーリングへ行きたくなる曲

#ツーリング中に聴きたい曲


は続きます。


みなさんの選ぶツーリング曲をコメントしていただけると嬉しかったりして。