ファンラブラブテガンだけじゃなく、
 
イ・ファン ー コ・スンドル ー ハン・ソンオン
これも、BL要素?(笑)
 
ネタバレOKの方のみ、おすすみください。お願い

 

青春ウォルダム(月譚)  청춘월담 英題:Our Blooming Youth

 (tvN 20230206-0411 全20話)

 

【Episode 8-2】

 

~マンヨンダン~

中に入ってきたのは、ミョンジンとガラムだけなのね。

 

ミョンジン「今日は、書き取りの練習であったな?筆と紙を準備せよ」

ずっと考えているガラム。

ガラム(小声で)「たしか、どこかで前に見かけたような・・・」

ミョンジン「誰の話だ?」

ガラム「先生様の先生様です」

 

この「ソンセンニミソンセンニミエヨ」っていう言い方が、すんごく可愛いくてお気に入りです

 

ガラム「だいぶ前に、会ったことがあるような気がするんです」

ミョンジン「朝鮮全土を自分の家のように、歩き回られているお方だ。一度か二度、見かけていたとしても不思議はない」

ガラム(小声で)「そうなのかな?」

ミョンジン「いいから、さっさと、筆と紙をもってまいれ」

戸棚に取りに行った時、ふと、ミン家で働いていた時の記憶が蘇るガラム。

 

~回想~

門のまえで、シム・ヨンが、老僧にお布施を渡しているのに気づき、ふと足をとめる。

 

ヨン「もし、もっと必要であれば、いつでも来てください」

老僧「ええ、ありがとうございます」

(回想終わり)

 

ガラム「(開城の家で、見かけたんだ!)」

ガタン、と大きな音を立てて、飛び出していくガラム。

 

ミョンジン「どうした?」

傍らを見ると・・・「ああ、私の硯が・・、母上が私に買ってくれたのに~~~大泣き

割れちゃったかな?(笑)

っていうか、キム家のラスボス、まだ、出てこないのかな?(笑)

実は、かなり愉しみ。。

 

~マンドクとボクスンの食堂~

慌てて、さきほど、ミョンジンたちが食事をしている席にやってくると、すでに、誰もいない。

ボクスンに、「ここにいらした方はどこに行かれましたか?うちの、先生様の先生様です」と訊ねると、「たった今、出ていかれたけど、どうかしたの?」と言われ、通りに出てみたものの、見当たらない。

ガラム「どこ行っちゃったのかな? 考えてみれば、シム・ヨン坊ちゃんがお布施を上げているところをみただけだもん。たぶん、坊ちゃんのことなんて、よく知らないはず・・」

 

そんなふうに言いつつ、老僧の姿をキョロキョロと見回しているガラムの姿を、少し離れたところから見ている老僧。

やっぱ、あやすぃ~~!

 

ガラムが自分を捜しているとわかっていながら、す~っと老僧が姿を消したのと同時に、ガラムの背後に現れたのは、般若のような顔をしたミョンジンでした。

ガラム「ああ、びっくりした!」

ミョンジン「そなたに、書き取りの練習をするための準備をせよと申したはずだ。このように、飛び出していくなど言語道断。そんなに勉強したくないのか?」

ガラム「いえ、そうじゃなくて、先生様の先生様を捜してたんです。以前、確かに見かけてたので、聞きたいことがあったんです。」

ミョンジン「あの方は、どこから来たとも、どこに行くともおっしゃらぬゆえ、私もいつ戻られるのか、わからぬが、いつかは戻ってこられるだろう。その際にでも・・」

そう言ってるそばから、いかにも、名家の子女と言ったお嬢様が、供を連れて、歩いてくるのに気づき、

固まるミョンジン。

 

ミョンジン「離れておれ」

ガラム「え? どうかしたんですか?」

ミョンジン「いいから、離れよ、早く!!」

ガラム「なんでですか?」

それには、答えず、なぜか、柱に手を置き、かっこつけたように、ポーズを取るミョンジン。

通りすぎるお嬢様に向かって、満面の笑顔を向ける。

 

なに、この人!! 気色悪!!

黙って、通り過ぎるお嬢様。

 

あれ?と首をひねりながら、その後ろ姿を見送るミョンジン。

 

ガラム「あの・・突然、どうされたんですか?」

逆に心配になるガラム。

 

ミョンジン「私の勘違いだったのかもしれぬ。」

ガラム「まさか、(今の女性を)礼曹判書様のお嬢様だと思われたんですか?それで、あんなふうに、かっこつけた真似をして見せたんですか?」

さっきのミョンジンのポーズを真似するガラム。

ミョンジン「真似だと・・・? ミョンジンは、もともとカッコいいんだぞ。・・・・行くぞ」

ガラム「はい・・・」

と言いつつ、もう、おかしくて仕方がないガラム。

ガラム「この結婚、ダメかもね・・・。なんか、うまくいきそうって感じ、しないもん」

 

~競技場~

龍補(龍の刺繍)のついた翊衛司の制服バージョンに着替えたファンが、競技場に入ってきました。

 

ソンオンと顔を合わせるファン。

涼やかで、凛としてる感じがたまらん。

 

それを見て、驚くハヨン公主たち。

ハヨン「え? オラボニ(お兄様)ったら、競技に出るつもりなのかしら。」

ミョンガン「ヒョンニムが出たら、翊衛司が絶対勝つに決まってます」

ハヨン公主「兵曹が勝つわ。絶対よ」

 

 

こんな目で見てもらえるなら、馬になりたい!(笑)

 

ファンの登場は、兵曹に賭けた内官や官吏たちにも動揺を与えます。

 

観覧席に移ったジェイが、チーム世子の一団に気づき、会釈をすると、ソ内官が微笑んでくれる。

どうしちゃったんだろうか?(笑)

 

キム内官やチャ内官は相変わらず、渋い顔してます。(笑)

 

馬上の人となったファンをはじめとする、両チームの出場者たち。。

ファン「翊衛司の護衛武士よ。よく聞くのだ。今日の試合において、新しき歴史が刻まれるだろう!」

雄たけびを上げる翊衛司軍。

 

ソンオン「兵曹の兵士たちよ。よく聞け。今日の試合も、前回同様、我らが勝利だ!」

こちらも雄たけびをあげる兵曹軍。

 

一瞬、静まったその時、観覧席から、身を乗り出すように、ジェイが大声で、「兵曹、行け~~」と気炎をあげる。

ジェイ「行け行け!兵曹! 行け行け!兵曹!」

 

ファン「・・・!!」

あいつは・・・なにを・・・叫んでおるのだ!

 

ソンオン「・・・(ニヤリ)」

 

それに、追従するハヨン公主。

ハヨン「行け行け、兵曹!」


ハヨンの声が聞こえたソンオンが、馬上から会釈する。

ハヨン「見てくれた💗」

 

周囲も巻き込み、応援の大ムーブメントを起こすジェイ。

 

テガン「・・・・・・(なんだ、あいつ)」

口ぽかん。。。(笑)

 

今度は、ミョンガン皇子が、翊衛司側につき、ファンたちを応援し始める。

ミョンガン「翊衛司! 翊衛司!」

 

始まる前から、場内、大盛り上がり(笑)

 

~回想~

ジェイ「私はただ、家族の復讐を果たし、もう一度、太陽の元、なんら恥ずかしくなく、婚約者の元に戻りたいだけなのです」

(回想おわり)

 

ジェイの態度を見て、今は名乗れなくても、あくまでも、婚約者であるソンオンの味方をすると言われているようで、表情が険しくなるファン。

 

真剣な表情で、見合った両チームに、試合準備の大太鼓が鳴りました。

 

中央に出てきたのは、妓生です。

おそらく、朝鮮トップクラスの妓生なんでしょう。

 

試合開始の、木製の球が高く上げられると、

 

 

落ちてくる球をめがけて、いち早く飛び出したファン。

ファンの勇姿に、ピントが合ってなくて、残念!(笑)

 

お互い、突進してくるファンとソンオン。

杖匙(チャンシ=スティック)の匙状の部分に、球をはめ込むようにして、

毬門(クムン=網が張られたゴール)に入れれば、

得点となる球技です。

さっき、ジェイが運びにくそうに抱えていたのが、杖匙でしたね。

 

先制点を入れるファン。

すぐさま、ソンオンが点を取り返し、追加点もきめて、逆転です。

 

観覧席の応援合戦も、ジェイを先頭に、どんどんヒートアップ(笑)

響き渡るジェイの掛け声に、むかつくテガン。

テガン「・・・あのチビ」

集中できてない証拠です。

 

翊衛司がアウェーみたいになってる(笑)

 

ファンも黙っていないので、当然、取ったり取り返したり・・・と接戦です。

 

応援に夢中になっているようでいて、実は、馬上のファンを、目で追ってしまうジェイ。

 

高く跳ね上がった球を空中で掬おうとするソンオンの杖匙が、間一髪身を屈めたファンをかすめる・・とか、

結構、ハラハラする展開もあり~の、徐々に、劣勢の雰囲気が出てきた翊衛司軍。

 

悔しそうなファン。

もう、キャプチャーしまくりよ(笑)

 

ミョンガン「ヒョンニムが撃球をされるのが久しぶりだっていうのもあるかもしれませんが、それでも、すごく頑張っていらっしゃる」

女官「ハン正郎様は、対戦相手の翊衛司に手加減をされてるようですが、なにかあったのでしょうか」

私のせいかな、と問うハヨンに、「いえ、そうは思えません、媽媽」と答える女官さん。

ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

 

なんとか、翊衛司が同点に追いつき、5-5。

次に得点したチームの勝利になると、審判が宣言する。

 

すみませんねぇ。

最後は、やっぱり、ウリチャギがもっていくんです。 

(⋈◍>◡<◍)。✧♡

ファンが得点し、盛り上がる翊衛司軍。

 

兵曹を応援していた応援席側が、頭を抱える中、そっと、ファンを見つめているジェイ。

視線って、気づくよね。

 

一瞬、晴れやかに微笑んだあとは、

顔を引き締めるものの、馬に乗って駆け抜けるファンの動きを目で追いながら、

笑みがこぼれないように、下を向く。

後ろにいたソンオン、そんな二人の様子というか、ジェイを最後まで見てたよね。

視線は視線でも、こういう視線は気づかれんのだな。。。😢

 

ソンオン「1年以上も競技をされていなかったというのに、さすがでございます」

ファン「正郎も、それほど悪くなかった。」

ソンオン「我々も最善を尽くしましたが、チョハを倒すには至らなかったようです。ですが、私が、チョハを倒してどうしろというのでしょうか。ただ、私の忠心を覚えておいていただければ、と願っております。」

一礼するソンオン。

声をかけようとして、それができないもどかしさを感じている様子のファン。

 

ハヨンに近づくソンオン。

・・・と言っても、かなり距離あるよね(笑)

ソンオン「失望させてしまい、申し訳ございません・・」

ハヨン公主「いいえ、いいえ、失望なんて・・・。全然、そんなことないです。私、撃球がこんなにカッコいい球技だなんて思っていませんでした。」

無邪気なハヨン公主とソンオンの姿を見て、目を伏せるジェイ。

 

ハヨンの賞賛は続きます。

ハヨン「馬の上で、どうやって、あんなに安定していられるの? そうしたいと思っても、馬を制御するのはむつかしいでしょうに、まるで、馬と一体となったように、この球戯場を駆け回っていました。どんなに、お兄様が猛攻しても、後退することなく、毬門に向かっていくときの、正郎様はとってもかっこよかったです。心臓が止まりそうでした」

もう、あとからあとから、言葉がわいて出てくるハヨンちゃんの恋心が可愛すぎる。

 

ソンオン「はぁ・・(困惑)」

こんなに、マシンガンのように、褒められたら、そう答えるしかないでしょうね(笑)

 

試合も終わり、後片付けです。

引き上げてきたファンと、チーム世子の一団にぶつかるジェイ。

90度のお辞儀をするジェイに、「兵曹が負けたせいで、3両も失うとは、残念なことだな」と一言言わないと気がすまないファン。(笑)

応援してもらえなくて、拗ねてます。

それだけ言うと、先を急ぐファン。

 

テガン「今日のお前の傲慢な態度、覚えておくからな!もう我慢しないぞ」

言い捨てて、ファンたちのあとを追うテガン。

 

なにあれ・・

気を取り直したジェイが、杖匙を持ち返した時、バランスを崩し、バラバラと、その場に取り落としてします。

拾い上げているときに、手伝ってくれたのは・・・ソンオンでした。

 

ジェイがお礼を言うと、「残念だな。追い出されたあとでも、そなたは、まだ、チョハの側にいるようだ」と、なにもかも承知していると言った風なソンオン。

ジェイ「どういう意味でしょうか?」

ソンオン「そなたは、私の名を叫んでいるようでいて、チョハから目が離せないようであった」

ジェイ「私がですか?」

ソンオンの無言が、肯定の意です。

ジェイ「どうして、そんなふうだったのか、わかりません。どうかしていたのかもしれませんね」

ソンオン「次は、そなたが本当に応援しているのは誰か、注目することにしよう。」

意味深な言葉を残し、立ち去るソンオン。

ソンオンが杖匙を拾ってあげるところを、目撃していたハヨン公主。

ハヨン「本当に素敵だわ目がハート

ソンオンの意味深な発言までは聞こえてなかったんだね。

 

ソンオンを見上げるジェイ。

ジェイ「・・・・・(どういうこと?)」

首をひねりながら、戻っていくジェイ。

もう完全に、(BL)恋愛マターだよ(笑)

 

~マンヨンダン~

その日の晩・・・

ジェイ「マンヨンダンの坊ちゃまの先生様?」

ガラム「ええ、ええ」

ジェイ「その人を、開城で見たと言うのはたしかなのか?」

頷くガラム。

ガラム「シム・ヨン坊ちゃんが、お布施を上げていたのを見ただけなんで、坊ちゃんのことはご存じないかもしれません」

ジェイ「そうだな・・・」

ヨンがお布施をするということを、その方は、どうやって知ったのだろう?と不思議がるジェイ。

 

ガラム「もし、また、お会いしたら、聞いてみます」

ジェイ「だが、お前のことを気づかれたらどうするのだ?」

ガラム「ああ・・・」

ジェイ「我々は逃亡中で、推刷令まで出されているのだ。こんな回りくどい方法で内官の恰好をしているのも、周囲から怪しい人間だと思われたくないからだ。気を付けないとな・・」

ガラム「そのとおりです。十分、注意しなければなりませんね」

 

~ファンの部屋~

本を読みながら、つい、いつもの調子で、「スンドラ、書庫に行って・・・」と言いかけてしまうファン。

当然、目の前に、ジェイはいません。

 

自分で自分に愕然としちゃうファン。

 

そ~っと扉が開き、ソ内官が顔を見せました。

ソ内官「チョハ、書庫から本を取ってまいりましょうか?」

そう訊ねるということは、最初に、ジェイに呼びかけていたことも聞こえていたはずです。

 

ファン「いや、気にせずともよい」

黙って、下がっていくソ内官。

 

 

~回想~

ジェイ「今日は、兵曹を応援しようと思います。兵曹軍に、3両賭けました」

 

ジェイがソンオンと話をしている・・それだけで、つい、近づいていってしまったんだよね。

 

ジェイ「誰が気にしますか?彼らは勝ちますよ」

(回想終わり)

 

バタン、と本を閉じるファン。

そろそろ限界がみえてきてますね。

 

~マンヨンダン~

 

本を読みながら、今日、ソンオンに言われた言葉が、妙に気にかかるジェイ。

 

ソンオン:追い出されたあとでも、そなたは、まだ、チョハの側にいるようだ。そなたは、私の名を叫んでいるようでいて、チョハから目が離せないようであった

 

たしかに、かっこよかった・・と呟くジェイ。

本来、この呟きの意味は大きいと思うけど、再び、何もなかったように、本に目を戻してしまう。

 

自分の気持ちに気づくのは、もう少し後回しってことでしょうか。

 

~義政府 牢~

見回りの兵士が、ムダンの様子を見にやってくる。

目を閉じ、微動だにしないムダン。

 

見回りがいなくなると、目を開け、

差し入れられた懐剣を掴み、なにかを決意する。

 

~マンドクとボクスンの食堂~

早朝、掃き掃除をしているボクスン。

そこに、またしても、赤い矢文。

慌てて、抜き取り、文面を確かめると、先日と同じく「故郷に戻る準備をせよ」と書かれている。

マンドクが家の中から出てくる気配を感じ、さっと、赤い紙を隠すボクスン。

 

マンドク「なんで、起こさなかった? 一人でこんなところにいて、どうした?」

ボクスン「ただ、目が覚めただけだよ。水瓶に、水を一杯にしてくれるかい?」

マンドク「水瓶? もう空っぽなのか?」

 

なんとか、矢文を隠しおおせたボクスン。

 

~王宮 広場~

尋問の日が来ました。

居並ぶ官僚たち。

すでに、ファンも席についている中、ムダンが連れてこられ、

中央の椅子に座らされました。

 

~薬草店~

その頃、ジェイたちは、聞き込みです。

庭先に干された、花の香を嗅いでいるミョンジン。

 

香炉に残っていた花びらを確認する店主。

店主「どうも、いろいろな材料や油分などが混じっているようですな」

ジェイ「どういった油が使われているか、わかりますか?」

店主「香りは既に消えてしまっている」

ミョンジン「もう一度、嗅いでみてくれないか?」

そういわれて、香って見る店主。

店主「ああ、これ! この方法で、お香を作る人たちがいるのを聞いたことがある」

ジェイ「誰から聞いたのですか?」

店主「父ですよ。以前、香堂で働いていたことがあって、教えてくれたものでした。だが、既に亡くなっているんです」

 

ああ、と、手がかりが途絶えてしまった一行。

 

 

★『青春ウォルダム(月譚)』8-2 雑感★

 

撃球の場面、面白かったですね。

 

馬に乗るだけでも大変でしょうに。。。

俳優さんは、落馬でケガなんかした日には、撮影に影響が出ちゃうから、熱心に練習するのもしなさすぎるのも、どっちも困るよね。

 

恋愛マターと書きましたが、ほんと、目は口ほどにモノをいう。

視線が合うということは、相手も、自分を見ているから・・・です。

 

ソンオン、推理対決の時には、ジェイのことを目の敵にしてるっぽい感じだったけど、今は、すっかり印象が変わった感じ。

当然、あのファンが入れ込んでるジェイに、興味があるには違いないけれど、やっぱり、ジェイの磁力、半端ないのね。

 

あ~~、どういう順序で、気づくかによって、傷つき方が違うというか、その日がくるのが、遅いほうがいいのか、早い方がいいのか・・・、僭越ながら、これでも、結構、ソンオンには同情してるんで、できるだけ、傷つかない方向でお願いします。

 

★『青春ウォルダム(月譚)』8ー3に続く★